メモリーメーカーの対応状況って・・・
デジタル機器を使っていくと、いろいろとオプションを購入することは必然ですね。
周辺機器の拡充によって、機能を向上させることもあるでしょう。
でも、デジタル機器を使い続ける中で、その機能を維持させるオプションもありますね。
バッテリーやメモリーなどがそれです。
これらのオプションは、日進月歩の技術進歩によって、発売当初の規格を超えたものが登場する事も多いようですね。
そんな時、メーカーはどのように対応しているのでしょう。
そして、オプション製品を供給しているサードパーティーは、どのような情報を提供しているのでしょう。
ってことで、今回の不満は『デジタルカメラのメモリーカード編』です。
さて、舞台はこんな感じ
デジタルカメラ『Olympus E-10』
当初から遣い続けたスマートメディア(128MB)の書き込みにトラブル発生
ってことで、コンパクトフラッシュの購入を検討
Olympus E-10の公式ページには、発売当初の情報が載ったまま
つまり、(TypeI/II 4-320MB)
そう、E-10発売当時、512MBや1Gなんてカードは存在しなかったんだね。
んまあ、この辺に既に問題ありですね。
メーカーとして、ユーザーの製品の継続的な使用をサポートするのは必須条件だと思うんですけどねー。
オリンパスさん、残念。
さて、これじゃー、私はコンパクトフラッシュを買う事が出来ないんで。
ここから少し粘ってみるわけです。
メモリーカードの供給側はどのような情報を提供してくれているでしょう。
・レキサー・メディア
『コンパクトフラッシュカード各社カメラ動作確認表』
ええ、きちんと最新の同社製品への対応も確認されているようです。
ちなみにE-10での対応は、2GまでOK。
・アイ・オー・データ機器
『メモリーカード「AAA保証」のご案内』
んっと、これってどうでしょう?
「「デジカメ何でもOK」宣言!」
んまあ、つまり、「だいじょーぶ!」ってことですね。
ほんとだろーか?
・ATP
このメーカーって?
と思ったら、どうやらKenkoらしいですね。
んで、対応表なども公開しております。
残念な事に、古いモデルへの対応情報は少ないようです。
E-10への対応については掲載されていませんでした。残念。
・サンディスク
対応表はこちら
残念なことに、データの更新が”12/12/2003”
これでは、最新の情報とはいえませんね。
E-10への対応も192MBまでとなっています。
・グリーンハウス
メモリー専業メーカーらしく、自社製品への対応表は手抜かりなしです。
CFのラインナップは、スタンダード、80倍速、133倍速。
E-10への対応は、いずれも2GBまでOK。
・PQI
こちらも対応表はきちんとしています。(2006年1月 現在)
E-10への対応は、こちらも2GBまでOK。
・トランセンド
トランセンドのHPには、『フラッシュメモリ検索』が用意され、
メーカー名から、機種別の対応状況を検索できる。
ということで、E-10のデータにたどり着く事が出来るのだが・・・
残念、 256MBまでしか対応していないって。
・バッファロー
えっと、これってメモリーカードの対応状況はどこに有るのでしょう?
デジタルカメラへの対応状況を開示しているデータが見当たらないんですけど。
そして、製品のページには
※「RCF-Rシリーズ」はCFA規格に準拠した製品です。
CFA規格のスロットが搭載されている国内のデジタルカメラ、携帯端末など全機種に対応しています。
※ご利用の機器が動作保証している容量までの対応となります。 くわしくは各機器のマニュアルをご参照ください。
つまりー、「まともな機種なら使えんだろー」って答えのようです。
ん、使えんメーカーだ。残念。
・ハギワラシスコム
HPのトップに『製品対応表』へのリンクがありますね。
対応表も最新の情報のようで、「コンパクトフラッシュ Z-Proシリーズ」は「2006.06.21現在」となっていました。
E-10への対応は、2GBまでOK。
こうしてみると、E-10の場合、2GBまでおおむねOKのようです。
それにしても、メーカによってこれほど差が有るとは。
まあ、小さな事かもしれないし、もー古い機種の事ですからね。
サポート体制もおろそかになってもしょうがないなんてね。
でも、この辺でメーカーの力が見えちゃうんですよねー。
Olympusさん、モー少しメーカーとして責任もってよね。
メモリーメーカーさん
本気で売ろうとしているまじめなメーカーと、
ただただ製品ラインナップを広げているだけのメーカー。
はっきり分かっちゃいましたね。




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