2006.07.13

メモリーメーカーの対応状況って・・・

デジタル機器を使っていくと、いろいろとオプションを購入することは必然ですね。
周辺機器の拡充によって、機能を向上させることもあるでしょう。
でも、デジタル機器を使い続ける中で、その機能を維持させるオプションもありますね。
バッテリーやメモリーなどがそれです。
これらのオプションは、日進月歩の技術進歩によって、発売当初の規格を超えたものが登場する事も多いようですね。
そんな時、メーカーはどのように対応しているのでしょう。
そして、オプション製品を供給しているサードパーティーは、どのような情報を提供しているのでしょう。
ってことで、今回の不満は『デジタルカメラのメモリーカード編』です。

さて、舞台はこんな感じ
デジタルカメラ『Olympus E-10』
当初から遣い続けたスマートメディア(128MB)の書き込みにトラブル発生
ってことで、コンパクトフラッシュの購入を検討

Olympus E-10の公式ページには、発売当初の情報が載ったまま
つまり、(TypeI/II 4-320MB)
そう、E-10発売当時、512MBや1Gなんてカードは存在しなかったんだね。
んまあ、この辺に既に問題ありですね。
メーカーとして、ユーザーの製品の継続的な使用をサポートするのは必須条件だと思うんですけどねー。
オリンパスさん、残念。

さて、これじゃー、私はコンパクトフラッシュを買う事が出来ないんで。
ここから少し粘ってみるわけです。
メモリーカードの供給側はどのような情報を提供してくれているでしょう。

・レキサー・メディア
コンパクトフラッシュカード各社カメラ動作確認表
ええ、きちんと最新の同社製品への対応も確認されているようです。
ちなみにE-10での対応は、2GまでOK。

・アイ・オー・データ機器

メモリーカード「AAA保証」のご案内
んっと、これってどうでしょう?
「「デジカメ何でもOK」宣言!」
んまあ、つまり、「だいじょーぶ!」ってことですね。
ほんとだろーか?

・ATP
このメーカーって?
と思ったら、どうやらKenkoらしいですね。
んで、対応表なども公開しております。
残念な事に、古いモデルへの対応情報は少ないようです。
E-10への対応については掲載されていませんでした。残念。

・サンディスク
対応表はこちら
残念なことに、データの更新が”12/12/2003”
これでは、最新の情報とはいえませんね。
E-10への対応も192MBまでとなっています。

・グリーンハウス
メモリー専業メーカーらしく、自社製品への対応表は手抜かりなしです。
CFのラインナップは、スタンダード、80倍速、133倍速。
E-10への対応は、いずれも2GBまでOK。

・PQI
こちらも対応表はきちんとしています。(2006年1月 現在)
E-10への対応は、こちらも2GBまでOK。

・トランセンド
トランセンドのHPには、『フラッシュメモリ検索』が用意され、
メーカー名から、機種別の対応状況を検索できる。
ということで、E-10のデータにたどり着く事が出来るのだが・・・
残念、 256MBまでしか対応していないって。

・バッファロー
えっと、これってメモリーカードの対応状況はどこに有るのでしょう?
デジタルカメラへの対応状況を開示しているデータが見当たらないんですけど。
そして、製品のページには
※「RCF-Rシリーズ」はCFA規格に準拠した製品です。
CFA規格のスロットが搭載されている国内のデジタルカメラ、携帯端末など全機種に対応しています。
※ご利用の機器が動作保証している容量までの対応となります。 くわしくは各機器のマニュアルをご参照ください。

つまりー、「まともな機種なら使えんだろー」って答えのようです。
ん、使えんメーカーだ。残念。

・ハギワラシスコム
HPのトップに『製品対応表』へのリンクがありますね。
対応表も最新の情報のようで、「コンパクトフラッシュ Z-Proシリーズ」は「2006.06.21現在」となっていました。
E-10への対応は、2GBまでOK。

こうしてみると、E-10の場合、2GBまでおおむねOKのようです。
それにしても、メーカによってこれほど差が有るとは。
まあ、小さな事かもしれないし、もー古い機種の事ですからね。
サポート体制もおろそかになってもしょうがないなんてね。
でも、この辺でメーカーの力が見えちゃうんですよねー。

Olympusさん、モー少しメーカーとして責任もってよね。
メモリーメーカーさん
本気で売ろうとしているまじめなメーカーと、
ただただ製品ラインナップを広げているだけのメーカー。
はっきり分かっちゃいましたね。

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2006.03.16

【W-SIM】いよいよ商品化

ようやく出ましたね。
W-SIM端末、最初の製品と言えるでしょう。
これまでW-SIM端末は、ウィルコムから出ている3製品のみ。

音声端末"TT"
PC用通信モジュール"DD"
本格的スマートフォン"W-ZERO3"

いずれも魅力的な製品ですね。
ただ、残念な事に音声端末"TT"が既に販売中止。魅力的な端末だと思うのですが・・・
日本初の本格的なスマートフォン"W-ZERO3"に至っては、もう「ブラボー!」と叫ぶしかないでしょ。

本当にウィルコムは、携帯端末の救世主のようなことを、W-SIMによってやってのけてくれたのです。
でも、このW-SIMには、もっと先の話が有って、それが今回ようやく形になった"キッズケータイpapipo!"ですね。
それは「WILLCOM コアモジュールフォーラム」の産物でもあるんですね。
そこでは、「W-SIM」 と「SIM STYLEジャケット」で構成される"SIM STYLE"を説いている。
その流れは、端末から通信モジュールを分離する事で、より個性的な、より特徴を持った端末の開発、販売を可能にする。
そうして登場したのが、"キッズケータイpapipo!"なんですね。

いやー、こりゃーちょっと楽しみになってきますね。
いったいどんな端末が登場するのか。
なにも、それは、携帯端末である必要は無いわけですからね。
ありとあらゆるものに、通信機能を付加する事が可能なわけです。
早く私の触覚を揺らす商品が登場してくれる事を祈ります。

というか、TTをもう一度出してくれないかなー

『写真で解説する「キッズケータイpapipo!」』ITmedia

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2006.03.12

『携帯電話を買い換える』って

『携帯電話を買い換える』って、私にはあまりぴんと来ない。
だいたい、私の場合、壊れない限り3年以上は使っている。
周りを見ると、1年ごとに機種変更というのも多いように見られるが、いったいその変更理由は何なのだろう?

そこでこんな記事
『携帯電話の機種変更、きっかけは「調子が悪い/壊れた」が半数』(nikkei.bp)

記事の内容から機種変更については
「調子が悪くなった/壊れてしまった」(48.4%)
「汚れたり、古くなってしまったから」(38.4%)
「店頭で実際に商品を見て」(30.0%)

んーー、最多の理由は、私も同感。
でも、その後の二つはどうだろう?全く同意しかねる。
特に、三つ目の「店頭で・・・」って、つまり"衝動買い"ってこと?
あり得ん話しです。
大量消費社会の縮図がここにあるのかな?

同記事には、他のアンケートもありました。
<良く利用する機能は>(通話とメール以外)
「カメラ」(51.9%)
「インターネット」(47.7%)
「ゲームなどのアプリ」(22.2%)
「ムービー」(10.8%)

このアンケートは、毎回いろいろな結果が出ますね。
以前同様のアンケートで、あまり使わない機能に『通話』が上位ランキングされていましたね。
まったく、アホなアンケート結果に唖然としました。
調査サンプルの内容によってかなり左右されるのかもしれませんね。

<インターネットの利用におけるサービス利用内容>
「交通案内」(46.3%)
「天気情報」(42.2%)
「音楽配信」(34.6%)
「ニュース」(32.0%)

んーー、これも地域性や年齢層によっていろいろでしょうねー。
交通案内って、どういう内容があるのでしょうねー。
毎日チェックするような内容があるのでしょうか?
天気予報やニュースならば、毎日、日常的に利用すると言う人もいるのかもしれませんね。
音楽配信は、特定の年齢層の特定の人達でしょうねー。
音楽配信に対応した携帯電話もごく一部の機種ですしね。
アンケートとして、あまり精度があるとは思えん結果ですね。

<次の機種変更で欲しい機能>
「テレビ機能」
「おサイフケータイ」
「ミュージックプレーヤ機能」
「GPS機能」

テレビって、"ワンセグ"っていう奴ですね。
どうなんですかねー、そんなにTVって見なきゃなんないのでしょうか?
「おサイフケータイ」ねー、私は「ニコニコ現金払い」です。
だいたい、ケータイを持たないで出ることも多いですから、ケータイと一緒では不便です。

「GPS機能」これが問題
携帯キャリアのGPS利用は、全く不満。
何故ゆえに、そこまでガツガツ課金する!?
携帯電話のGPS機能は、常にサーバーとの通信が伴う。
つまり、課金が伴うと言うこと。
確かに、携帯端末のGPSが緯度経度を取得しても、ユーザーには意味が無い。
ユーザーが知りたいのは、地図上の位置。つまりマップデータが無ければ、なーんにも意味が無い。
だから、マップデータをサーバーからダウンロードしてくる。
ここで通信料が課金される。
つまり「GPS機能=通信料の課金」という構図ですね。
でも、どうだろう?マップデータは、携帯電話のメモリに保存できないのだろうか?
最近の携帯電話は、大量のメモリ、外部メモリカード、さらにHDDまで搭載しているではないですか。
もちろん、流行りの『音楽携帯』ってやつですけどね。
これらのデータストレージに、マップデータを保存できれば、ユーザーの通信料は大幅に軽減されるでしょう。
さらに、GPSの利用も進むでしょう。
この携帯電話の『GPS機能』は、携帯電話の汎用携帯端末への道を開く重要な部分だと思うんですけどね。
その為には、このストレージの開放が不可欠でしょう。
でも、ダメなのかなー。
携帯キャリアの不見識が、日本の携帯電話をダメにしているんだねー。

<GPS使うなら お勧め専用端末>

  


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2006.02.20

【GPS】携帯端末の新しいあり方

昨年から、GPS内蔵携帯端末"inView N-911"を使っている。
昨今では、"GPS"と言っても、それほど珍しいものではなくなってしまった。
かつては、船舶用の特殊な計器でしかなかったのだけれども、
その後、船舶用としても普及し、カーナビゲーション用に用いられ普及することで、一般にも通じる用語になってしまった。
精度面でも、様々な工夫がなされ、民生用としての用途を拡大する方向が定着した為だろう。
その究極の姿が、携帯電話での利用だろう。
その流れはとても良いもので、大歓迎である。

ただし、携帯電話での利用はいただけない。
メモリの制限があるとは言え、民生用の利用の多くにおいて不可欠のマップデータの扱いが、実にキャリアよりのものである。
つまり、GPSの利用は、マップデータのダウンロードを意味しており、つまりは通信料に跳ね返るのである。
キャリアとしては、"よりよいサービスの提供"と言う題目で、"より多くの通信料金"を手に出来てしまうという手法である。
このカラクリは、本当は正しくないのだろうと思う。
昨今では、HDDを搭載することすら可能になりつつある携帯電話に、メモリの制限など無いはずだからね。

さて、携帯電話に比べて圧倒的に利用者が少ない携帯端末(いわゆるPDA)では、メモリの制限も携帯電話ほどではなく、またPCとの親和性が高い為、マップデータなどの付加データの扱いも非常に楽である。
その携帯端末は、様々な優位性を持ちながら、市場で優位性を発揮することなく、なかなか普及しない。
そんな携帯端末に最もふさわしいエッセンスがこのGPSであったのかもしれない。
"inView N-911"については、テニクカルライターの清水隆夫氏のHPを参照されると良いだろう。
私も、清水氏のHPから情報を得て購入に至った。
参照:清水氏のBlog
先に、携帯電話におけるGPS利用の欠点を挙げたが、それらを全くクリアできるのがうれしい。
私は、顧客の住所を全部マップ上に表示できるようにしている。
いわゆるナビゲーションと言うと、道順を検索して、走行を誘導してくれるのだろうけど、現実には、そこまでの機能はほとんどの場合必要ない。
むしろ、現在位置を地図上に落としてくれることと、目標地点を表示してくれるだけで十分。
実に完璧なGPSシステムと言うことになる。

まあ、今まではこれで満足していたのだけれども、ちょっと最近、良い物が出てきたので欲しくなってきている(^^;;;
昨年末に登場したウィルコムの"W-03"。
恐らく、日本で始めての本格的なスマートフォンであろう。
携帯端末にとって、通信手段は欲しいものの一つであることはマチガイナイ。
そうすると、"スマートフォン"という形態は理想である。
ところが、これもまたキャリアの都合であろう、日本ではスマートフォンは実現しなかった。
それが、ウィルコムによって現実のものとなったのであるから、それは本当に欲しいのである。
とは言え、そうなると、欲が欲を呼んで、購入に至るハードルが高くなる。
そこで、「GPSの搭載は必須だろう」とね(^^;;;
欲張りだよねー。

んで、その欲張りな希望を叶えてくれそうな携帯端末が出るんですね。
『GPSも無線LANも盛り込んだ多機能iPAQ――hp「hw6900」』(ITmedia)
もっとも、これ日本で使えると言うわけじゃー無い。
海外、特にアメリカでは、この手のWindowsやPalmOSを用いたスマートフォンは、以前から存在し、市場でも受け入れられているのだから、GPSの搭載も特別な展開ではないのだろう。
つまりは、日本にこのようなスマートフォンを受け入れる土台があるかどうかですね。
と言うか、日本の携帯キャリアがスマートフォンを受け入れるかどうかですね。

この話しとは別に、PalmOSを基にしたスマートフォンの展開がありそうですね。
これはまた別の機会に。

【そのまま内税】GPS搭載ハイグレードPocketPCinView N-911/128MB BASICモデル【SuperMappleDig...【そのまま内税】GPS搭載ハイグレードPocketPCinView N-911/128MB BASICモデル【SuperMappleDig...


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2005.07.26

【デジカメ】DMC-FZ30

私は、カメラは銀塩で、EOSシリーズを3台使っている。
レンズ交換のデジタル一眼レフも多く出てきているけど、それを手にするにはまだまだ早いのかなと思っている。
とは言え、確かにネ、デジタルカメラの進歩はめまぐるしいものがあるからね。
ちょっとは興味を持ってみてみることもある。

実は、デジタル一眼レフも一台所有している。
オリンパスE-10
多くの皆さんがご存知のとおり、初期のデジタル一眼レフとしては、完成度の高い一台だったようである。
カメラメーカーの作ったデジタルカメラでもあり、細部に至るまで良く作りこまれており、操作性には満足できる一台である。
といって、ここから次の一台、という気にはなかなかならない。
写真を撮る道具としては、銀塩カメラとデジタルカメラは、別のものと考えるのが正しいだろうからね。
とすると、EOSシリーズの資産を持っている私としても、今EOSのデジタルボディーを購入する可能性はゼロとなる。

なんて事はおいておいて、久々にちょっと欲しくなる一台を見つけた。
E-10に見られるような、きっちりとしたカメラとして作り込まれた一台を見つけた気がする。

カメラとして、撮影する為の機材として、どんなデータがあって、どんな操作があって、シャッターを押すのか。
そういうことを考えると、カメラの構造はそうそう変わるものではないだろう。
たとえば、レンズの操作を考えると。
・ピント調整
・ズーム操作
であるが。
これらを正確に迅速に行う為に、どのような操作系が有効か考えてみると、それはやはりレンズそのものにリング状の操作系を用意するのが一番だろう。
その位置と、操作系の大きさそのものをあわせて考えて、他に適当なポジションは見つからない。
次に、露出の決定操作を考えると
・シャッタースピード
・絞り
の設定が必要となる。
これらを完全にマニュアルで操作することまで含めると、二つの操作系を並立させることが望ましい。
たとえば、設定ダイヤルを親指、人差し指、の両方でそれぞれ操作できるようなポジションに配置するなどである。
あるいは、AEを用いる場合には、AEロックがとても重要になる。
このAELボタンは、フォーカスを決めてシャッターを押す一連の操作の中で重要な操作になるのであるから、特別配慮された位置に無ければならない。
(などなど色々あるのだけれどもね)

といった諸々のことを考えてデジタルカメラを見てみると、数多くあるデジタルカメラ(特にこの場合、レンズ一体型のデジタルカメラ)の中から、使える一台を選ぶのは容易になるだろう。
レンズ一体型の中でもレンズ交換式デジタル一眼レフに迫る性能のものが多く出てきているが、これらを選ぶに当たって、こういう検討は一番先にしておくべきことだろう。
(これらのちぇっくをしてしまうと、ほとんどの機種が残らないのであるが・・・)
とりあえず、並べてみると
パナソニックDMC-FZ30 LUMIX
ソニーサイバーショット DSC-H1
キヤノンPowerShot S2 IS
コニカミノルタDiMAGE Z5
ニコンCOOLPIX 8800
富士フイルムFinePix S5000

まあ、これらを見ていただいてすぐに分かることは、
「なんでまたこんなに使えないものを出してしまったの?」
ということだろう。
カメラメーカーともあろうものが、その積み上げてきた様様なノウハウをどこへやってしまったのか。
それとも、デジタル一眼レフを売る為に、優れた操作性を削ぎとって、意図的にカメラとは違う何かにしてしまったのか。
いずれにしても、多くのデジカメが全くカメラとして使えないものになっていると感じているのは私だけだろうか?

そんな中で、出てきたのが“パナソニックDMC-FZ30 LUMIX”
まだ発売まで一月あるのだが、見たところその操作性はカメラとして十分といえるのかもしれない。
パナソニックは、このクラスのレンズ一体型デジカメとしては、先行している。
その支えとなる技術が『光学手ぶれ補正』であろう。
キヤノンなども持っていた技術なのだろうけど、そのメカニズムを搭載して、価格を抑えながら商品化したパナソニックの勝ちだったんだろう。
同じ手ぶれ補正技術をよりコンパクトなデジカメにも搭載したのは、ユーザーニーズへの適切な答えだったこともヒット商品を生んだことからはっきりしている。
家電メーカーのデジカメ作りは、こうしてきっちりとシーズとニーズを繋ぐところに結実している。
対するカメラメーカーは、技術とデザインの品評会みたいな、決して売る為の商品とは思えないラインナップに終始しているのが空しく見えるね。
カメラである以上、出来上がる画像の問題が気になるのだけれども、そう言うのはどこかのライターさんがやってくれるだろう。
レンズもライカの冠をつけていることだし、写りも前モデルまでの評価を見る限り、そう悪い事は無いだろうね。

ん、ちょっと本気でデジカメ考えてみようかな?


『松下、1/1.8インチ800万画素CCDを搭載した光学12倍ズーム機「DMC-FZ30」』(Impress)
『打倒デジ一眼の最強高倍率ズーム機――松下LUMIX「FZ30」』(ITmedia)


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【携帯電話】G'zONE TYPE-R -3-

いよいよ発売の「G'zOne TYPE-R」
北陸・関西の22日の発売を始めとして、順次リリースされてきた。
そして、明日27日は北海道での発売日です。
本当に手に入るのかなー?
という私も予約してあるのだけれども・・・・

予約した色は、
今回のモデルの発表の折に会場に飾られていたのが「DUCATI
もちろん、そのカラーは
このモデルの代表カラーは基本的になのかなと。
でもそれが、「DUCATI」のだとはねー。

とういことで、明日が楽しみ。

『au、「G'zOne TYPE-R」を22日より順次発売』(ケータイwatch)
『「G’zOne TYPE-R」開発者インタビュー』(ケータイwatch)
『ケータイ新製品SHOW CASE G'zOne TYPE-R(ブラックマーク)』(ケータイwatch)
『進化したタフネスケータイ“G’zOne TYPE-R”』CASIO


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2005.07.20

【デジカメ・一眼レフ】コニカミノルタ&ソニー

ソニーがデジタルカメラ市場で新たな戦略を提示した。
デジタルカメラ市場が、既に美味しい市場ではなくなりつつある中で、一眼レフ市場だけは、まだ各メーカーが凌ぎを削っている状況だ。
とは言え、この市場も既に勝ち組み負け組みが見えつつある。
勝ち組みは、キヤノン、ニコンのカメラメーカーの2強。
一方、劣勢に立たされているのは、オリンパス、コニカミノルタのかつて銀塩カメラでは名を馳せたメーカーと、家電メーカーからデジタルカメラ市場へ参入した各メーカー。
まあ、考えてみれば、『カメラ』というからには、それなりの映像技術が必要ですし、市場チャネルも無ければ物は売れない。
家電メーカーのデジタルカメラ市場への参入は、とても高いハードルであったことは間違いない。
そんな中でも、コンパクトカメラ市場は、新しい市場であるが故に、参入も容易で有ったのだろう。
一部メーカーは、適切な技術を駆使して、市場を席巻する様子も見られた。
しかしながら、そんなコンパクトデジカメ市場もそろそろいっぱいのようで、残された市場(次なる市場?)はデジタル一眼レフカメラへ写りつつあるようですね。
今年に入って、いくつかの動きがあったようです。

『オリンパスと松下電器、デジタル一眼レフカメラを共同開発』(Impress)
オリンパスは、E-10からE-1、E-300とデジタル一眼レフを投入。
その中で、フォーサーズマウントを選択して、自社レンズのほかシグマ製レンズも利用可能とした。
一方、松下はコンパクトデジカメで、手ぶれ補正技術を駆使して市場を開拓してきた。
さらに、ライカのレンズ技術を導入してきている。
ということを踏まえると、ちょっと夢のある協調かなと思う。

そして、今回の発表
『ソニー、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラに参入~コニカミノルタと共同開発 』(Impress)
ソニーが、本格的な一眼レフデジカメに参入するというのも、ソニー自体の御家事情も有るのだろうけど・・・
今回の2社、それぞれに魅力的な技術を持っているし、それぞれに魅力的な製品がある。
さて、そういう2社はどのような製品を生み出すのだろう?
まあ、それは期待して待つことにしよう。

いずれにしても、デジタルカメラは銀塩カメラとは別物として、映像機器として進化するのであろう。
とすると、銀塩カメラでは考えられなかったメカニズムや操作方法、形態などが出てくるのかもしれない。
たとえば、コニカミノルタのCCDシフト方式の独自手ブレ補正機構「Anti-Shake」などは銀塩カメラでは実現困難な技術であったろう。
あるいは、ソニーはDSC-M1という、動画撮影を含めたちょっと変わった趣向の映像端末を商品化している。
実は、この辺にデジタルカメラの方向があると思うのだけれども、この手の商品は今のところデジカメ市場において認知されるに至っていない。
いずれにしても、少し面白い展開が動き出したことは確かなようですね。
一体、どんな端末が登場するのか?
来年以降の商品リリースとなるでしょうが、楽しみに待ちたいと思います。

参考記事
『【解説】コニカミノルタとソニー、デジタル一眼レフ共同開発の狙いと背景』(Impress)
『ソニーとコニカミノルタ、レンズ交換式DSLRを共同開発へ』(ITmedia)

『オリンパスと松下電器、デジタル一眼レフカメラを共同開発~フォーサーズ規格の製品を2006年春のPMAで発表』(Impress)
『松下、DSLRに参入 オリンパスとフォーサーズを共同開発』(ITmedia)


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2005.07.16

【デジカメ・一眼レフ】α-Sweet DIGITAL

コニカミノルタのαシリーズデジタル一眼レフに廉価版が出ましたね。
このαシリーズデジタル一眼レフの特徴は、なんと言ってもAnti-Shake(アンチシェイク)と呼ばれる手ぶれ補正機構の採用。
昨年暮れに発売された"α-7 DIGITAL"に搭載され、話題になったこの機構が、今回発売されることになった廉価版"α-Sweet DIGITAL"に搭載される。
この機構の特徴は、手ぶれ補正における光学機構をレンズではなく受像部分に備えると言うことだろう。
従来の銀塩カメラでは、およそ不可能とさえ思われる発想では有るが、デジタルカメラなら至極当然の発想ともいえる。
キヤノン、ニコンと言った、いわゆる一眼レフ銀塩カメラの勝ち組は、早々に手ぶれ補正機構をレンズに組み込んだレンズシリーズを発表しており、デジタル一眼レフの発売時には、既に「手ぶれ補正はレンズで行う」という常識がまかり通っていた。
でも、そんな常識は、デジタルカメラにおいては非常識であるということを、証明し実現したのがこのαシリーズである。
"α-7 DIGITAL"の発表時には、とても期待されたのだけれども・・・・
そう、その期待は、従来のαユーザーの期待であって、一般的のカメラファンの期待とはちょっと違っていたのかもしれない。
たとえば、レンズマウントがフォーサーズだったら?
恐らく、他社(オリンパス、フジフィルムなど)のデジタル一眼レフユーザーや、あるいはそれらを検討していたユーザーが動いたかも?
でもそれなら、αユーザーは何もメリットが無い。
というか、その他社?のユーザーもそう多くは無いだろうしね。

でも、良いと思うんだけどなー
という、私も、ミノルタユーザーではない(キヤノンユーザーです)ので、実際にこのカメラを手にする可能性はゼロに近い(^^;;
技術的に優れていても、商品として生き残れるかどうかは別の話なんですねー。
がんばれ、ミノルタユーザー

『コニカミノルタ、CCDシフト手ブレ補正搭載入門機「α-Sweet DIGITAL」』(impress)

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2005.07.07

【PHS】ウィルコム"W-SIM"

NTTのPHS撤退の発表以来、約135万と言われるユーザーがどこへ行くのかが注目だった。
当の本家NTTドコモは、2万円の補助を与えてFOMAやムーバへの移行を誘導しようとした。
一方、NTTドコモのライバルとしてPHS事業を行っているウィルコムも、NTTドコモからの移行者への優待措置をとってPHSユーザーをそのまま平行移動させようとしていた。
(ウィルコムの優待策は、6/30契約分まで)

『ドコモ、PHS事業から撤退へ~FOMAに経営資源を集中』
『ドコモ、PHSからFOMA乗り換えで2万円補助』
『ウィルコム、PHSの乗り換え優遇策実施』

という、私も実はNTTドコモのPHSユーザー。
この二つの選択肢に対して、迷いましたよ。
まず第一に、FOMA、ムーバへの移行は、絶対拒否。
第一、今回の顛末(PHS事業からの撤退)事態に、企業姿勢のいい加減さを感じる。
携帯電話事業の、特にG3の展開に失敗しているため、PHS事業まで抱えていられないというお家事情なんでしょうね。
そもそも、そういう失敗をしているのだから、これからも良い展開は望めないでしょう。
だから、NTTドコモは、パスです。

では、ウィルコムは?
これ、悩みました。
先日28日には、Y橋カメラで店員サンにいろいろ聞いてきました。
タイムリミットまで2日でした。
でもねー、現状でウィルコムの端末って、選択肢が無さすぎなのね。
音声端末は3機種のみ。
それは確かに、フルブラウザーも有るし、4倍速のデータ接続も出来るけどね。
んで、端末はだいたい7千円くらいで手に入る。
でもねー、データ通信を考えると、カード型のほうが良いような・・・
でも音声端末もまったく要らないわけじゃないシー。
仮に、ここで契約すると、どんなメリットが提供されるかというと・・・
新規契約料:2,835円→無料
月額利用料の長期割引:数百円/月が適用される
んーー、これで契約しても、近く出るであろう新端末への買い換えはどうなのだろう?
と、考えてみると、どうやら6ヶ月は経たないと、かなり不利。

んーー、そうそうここで思い出した。
ウィルコムが以前からチラ見せしている「ジャケットフォン」なるものを。
なんども公の場で発表していながら、まだ商品化されるという話しにはならない。
それでもって、この現状。まったくさびしい端末ラインナップ。
これは絶対に、次の端末として出てくるに違いない。

以上、結論は『ジャケットフォンが出るまで待とう!』

そして・・・・・出ましたー!『WILLCOM SIM STYLE』
いやー、待った甲斐がありました。
本当に出るんですねー。
っていうか、このタイミング、ズルーー!
6月中にあわてて契約したNTTドコモのユーザーは泣いているよ。
私のように、悩んだ末にね。
ほんのちょっとのお得!の為に、先々、機種交換でお金をかけなきゃならないなんてねー(;;)
んー、かわいそーに・・・・

『ウィルコム純増8万、ボーダフォン、純増に──6月契約者数』(ITmedia)

そう、このウィルコムの増加の半分以上は、私と同じように悩んだ末に、手を出しちゃった人たちなんだねー(;;)
この『準増』の背景には、定額通話サービスもかなり効いているらしいけどね。

さて、その話題の『WILLCOM SIM STYLE』
一応、心臓部分の『W-SIM』は、出来ているようですね。
後は、ジャケット部分ね。
一応、賛同メーカーもずいぶんあるようだし。
面白い使い方が出てくることに期待したいですね。

『ウィルコム、PHSコアをモジュール化』(ITmedia)
『写真で見る、ジャケットフォン改め「WILLCOM SIM STYLE」』(ITmedia)

まずは、音声端末ですかね。
その後の展開に期待です。
ってことで、秋まで楽しみに待ちます。

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2005.07.02

【携帯電話】G'zONE TYPE-R-2-

G'zONE、予約しちゃいました。
ん、今度こそ機種交換です。

機能的には、不満が無いわけではありませんが、
G'zONEは、私の定番ですので。

今回のモデルに足りないものがあるとするならば、BlueToothかな?
もっとも、Bluetoothを搭載している機種はauでは東芝の数機種のみですからね。
あまり望める状況ではないことも事実。
今回はあきらめます。

前回の記事以降に、少し面白い記事があったのでリンク張っておきます。
これを見ると、本当に欲しくなるかもよ?

『それでもG'zOneを諦めない──カシオデザインチームの執念』(ITmedia)
『パーツの1つ1つまで隙のないデザイン──「G'zOne TYPE-R」のこだわり』(ITmedia)


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2005.06.16

【携帯情報端末・PDA】Nokia 770

昨今のネットワーク事情を考えると、端末って重要ですよね。
いつも、机の前に居るわけではないので、フルキーボードつきの大型画面でネットワークにアクセスできるのは理想だけれども、そうは行かないですよね。
でも携帯電話の普及で、あの小さな画面と、限りなく小さなボタンを操作しなければならない苦痛に苛まされるのはもう懲り懲りです。
その間でPDAなんてのも有った筈なんですけど・・・・・・いつの間にかその存在も脅かされる現状です。
つまりは、日本の方々は、携帯電話がとってもお気に入りなんですね。
なんで、あんなに使いづらいものを好むのか?良くわかりません。

でもそんな現状にちょっと吉報です。
携帯電話と、モバイルコンピュータ(ノートパソコンなど)の間を埋める端末が出てきそうです。

Nokiaが『ネット端末』として面白いものを発表しましたね。
Nokia 770

大きさは、
800×480のワイドディスプレイ
サイズは141×79×19ミリ、230グラム
ってことで、携帯電話よりははるかに大きいです。
画面も十分な大きさだと思います。
これくらい大きいと、いろいろ出来るでしょ。

PDAの条件に、アプリケーションの開発が重要だと思うのですが、NokiaはOSにLinuxを選択したようで、
その理由は
『これはポケットに入る小型のコンピュータで、モバイル端末よりもITに近いものです。そこで、それに適したプラットフォームを探したところ、Linux (Debian、GNOME)という結論に達しました。オープンな選択肢であったこと、開発コミュニティとアプリケーションがあることが大きな決め手となっています。』
ということでした。
さすがです、よーく考えておられる。

ただし、この端末、無線LANにのみ対応しており、アクセスポイントが有ればよいのですけどね。
都会じゃないと、ちょっと無理?自宅の無線LANも使えるから結構便利なのかな?
Bluetoothも使えるようですが、なぜか日本の携帯電話にはBluetoothがなかなか搭載されないんですよね。

でも、とっても期待できますね。
楽しみな端末です。

『Nokia、ネット接続端末「Nokia 770 Internet Tablet」発表』(ITmedia)
『インターネットタブレット「Nokia 770」を投入するNokiaの意図』(ITmedia)


追伸、何故大きさにこだわるのかと言うと・・・
つまり、この液晶画面で何をするのかと言うことです。
まあ、動画を見るなんてことは私はあまり考えません。
つまり、ここで表示するのは文字情報ですね。
情報端末としては、その画面上に十分な情報量を表示できるのが望ましいですね。
この場合、文字情報を一画面にどれくらい表示できるのかが問題。
つまり、液晶画面で読書をしてみると考えると、どれくらいの文字サイズで、どれくらいの行数が表示できるかが問題ですね。
つまり、文庫本の一ページを表示できるくらい出なければ、読書にはならないわけです。
『文庫本』というサイズは、決して大きなサイズではないはずですよね。

この携帯端末、私としては、限りなく理想的です。
日本語版として出ませんかねー


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2005.06.15

【携帯電話】G'zONE TYPE-R

G-SHOCK携帯が帰ってくる!
この日を待っていた!
私は、C409CAをこの数年間、使い続けてきた。
このC409CAには、後継機種が出ていたが、買い替えチャンスを逸してしまった。
その後、多くの希望が有ったのだろう、私はただ祈るだけだったけど(^^;;;

とりあえず、まだ店頭に並ぶには時間がかかりそうですので、
そのリリース記事をじっくり眺める日々であります。

G-SHOCK携帯が折りたたみ型で復活──「G'zOne TYPE-R」(ITmedia)
こだわりの想いを集結──カシオに聞く新“G'zOne”(ITmedia)
4年ぶりのリバイバル──復活のG'zOne発表(ITmedia)

au、折りたたみ型のタフネスケータイ「G’zOne TYPE-R」(ケータイWatch)
復活したG'zOne、「情熱で困難を乗り越えた」(ケータイWatch)

EZアプリで地球環境を考える──KDDIの「live earth」(ITmedia)
KDDI、NPO「Think the Earth」と協力した地球時計アプリ(ケータイWatch)


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2005.06.12

【携帯電話】たまに使う機能って?

『携帯電話無しで生きられますか?』って聞かれたらどう答えます?
ってくらい、みなさん携帯が離せないでしょ。
ライナスの安心毛布の如くね。

しかも、その携帯をよく手に持って歩いている人を見かけます。
んー、これはまったく、安心毛布状態だね。

私は、携帯そのものが鬱陶しいと感じるので、あまり持ち歩きませんし、ましてや手に持ち歩くなんてことはありえませーん。
んて、そんな私が一番ゾーっとするのが地下鉄の改札を出たところで、辺りに居る人みーんな、携帯片手にその画面を見つめているのを見た時です。
これって、どうなんでしょう(^^???

さて、そんなことはおいておいて。
携帯についてのちょっと面白いアンケートがあったようです。

結果を面白く解釈すると
1.一番利用する機能は、メール(63.8%)通話(16.4%)
(あのー、電話なんですけどー(^^;;)
2.一番使っていない機能は、TV電話(25.4%)QRコード(19.9%)ゲーム・アプリ(16.8%)
(おいおい、全部最新モデルの売り文句だぞ(^^;;;)
3.たまに使って便利な機能は、カメラ(30.8%)QRコード(18.9%)ネット(15.0%)
(カメラってたまにしか使わないの?)

そもそも携帯電話でしょ。
一番使う機能が[メール]ってねー。
でも、この傾向ちょっといいかも。
たまに使って便利な機能の3位に[ネット]が入っているのも、ちょっと好感。
んで、たまに使って便利な機能の6位に[通話]って(^^;;;;
これらを勝手に解釈すると、携帯ってもう電話の機能を優先する必要が無いんじゃないの?
メールが出来て、ネットが出来て、たまに通話できる端末ね。
つまり、文字入力機能のためのキーボードもしくはそれに変わる入力デバイスと、
ネットブラウズの為の十分な大きさの液晶画面。
これが携帯端末の必須機能といえるのではないかな?

さらに、携帯各社は、それぞれに展開している新機種、新機能の展開を考え直す必要があるね。
TV電話は使われていない。必要ないんだよ。
QRコードは、相手にされていないね。展開ミスだね。
ゲーム、アプリの展開は、今のところ的外れだね。使う側がまったく魅力を感じていない。
いずれの機能も、キラーアプリやキラーコンテンツがまだ出てきていないんだね。
普及させるには、さまざまなプロモーションも必要だろうけど、同時にキラーコンテンツ、キラーアプリを提供できなきゃだめだね。

さて、たまに使って便利なカメラ機能。
これは、まだまだ再考の余地ありです。
基本的に、カメラとしての性能は望めないものの、レンズは別として、性能が上がってきているのは事実ですね。
でも、レンズ性能を別にして、『カメラ』というのも無しでしょう。
ここで、携帯のカメラ機能を『カメラ』として捕らえずに、まったく別の画像記録手段と捕らえるべきでしょう。
よりきれいな画像を、より簡単な操作で、と考えるからカメラに負けるわけで。

携帯のカメラ機能は、携帯にもっと依存するというか、密着すればよいのでしょう。
つまり、アンケートに見られる[メール]に着目。
メールしながら画像を使えるとか
画像に簡単に手を加えてメールするとか。
(画像に文字を書き込むのかなー)
TV電話よりも、動画メールの方がずーーと現実的で、面白いはずなのにね。
出来るのかもしれないけど、もっとみんなが使っても良いと思うけど。

実は、この携帯のカメラ機能は、他のカメラじゃほとんど太刀打ちできない高度な機能が備わっている。
それは、GPS機能。
最近は、GPSによるナビゲーション機能が付いた携帯が普及している。
この携帯のカメラ機能は、多くの場合その画像データにGPSによる撮影位置の情報が書き込まれている。
この機能を市販のデジカメで再現しようとすると、たいていの場合とてつもない大事になってしまう。
GPS機能を実装するために、改造を加えたものも一部で売られていたが、少し高価なものになっていた。
あるいは、リコーのCaplio Pro G3を用いた方法もあるようで、これが最強のチョイスかもしれない
(詳しくは『清水 隆夫の「Good Job !」』を参照ください)
でも、こんな大変なことをしなくとも、GPS携帯では、簡単に撮影ポジションを含んだ画像データを得られるのです。
となれば、その機能を使わない手は無いですよね。
実際、DUOSNAPでそのサービスを試してみると良いだろう。
このサイト、KDDIが仕掛け人のようだが、実に的を得た展開だと思う。
この場合、GPSとカメラの組み合わせ、さらにネットワークサービスへのアクセスが揃って、初めて実現するコンテンツである。
このコンテンツの展開をベースにして、いろいろと出来るだろう。
つまり、この組み合わせで何を始めるかですね。
基本的な仕組みは、もう出来上がっているわけです。
あとは、この仕組みを使ったコンテンツ展開でしょう。
ぜひがんばってもらいたいですね。

という、私の携帯は、もう5年落ちのGショック携帯
もちろん、カメラなんて付いていないし、GPSも無い
そろそろ買い替えか?


携帯で「たまに使って便利な機能」は……通話?(ITmedia)

アイシェア リサーチ 携帯意識調査結果
「携帯電話でたまに使って便利な機能は?」


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2004.09.30

デジタルラジオって

デジタルラジオ放送ってのがスタートしようとしている。
「ラジオって今更・・・」って感じが凄いする。
そりゃそうだよね。
ラジオって、プロ野球のナイターぐらいしか聞かないねって人が多いと思う。
FM放送だって、そんなに聴視率が高いとはいえないでしょう。
だから普通のラジオであれば、これからの社会で大きな役割を果たせるとは思えないね。

さて、そんな中で「デジタルラジオ放送」、つまり『デジタル』なわけですね。
そんな『デジタル』なラジオは何が出来るかと言うと
・CD並の音質の放送
・音楽や静止画のダウンロード
・簡易動画の再生などマルチメディアサービス
ってことらしい。
それって、「インターネットにおけるサービスと同様のサービスが受けられる」って言いたいのね。
でも、それならi-modeとかあるじゃんね。
ってことになると、このデジタルラジオ放送って無用ですね。
実用化されないかもね。
ってことで終わっちゃうね。

さて、話をちょっと脱線して。
最近ちょっと耳にする事が多くなった携帯電話(メール活用)による緊急時の情報配信がちょっと気になります。
緊急時、つまり災害時と思われますけど、そう言うときにインターネット網(つまり電子メール)は本当に使えるのかと言うことですね。
たとえば、災害時の公的機関の情報伝達に携帯電話のメール昨日を用いるなどとした場合。
さて地震です、台風です、といった時に、そりゃまず第一に携帯電話の電波が使えないでしょう。
地震であれば、携帯電話の中継局?つまりアンテナがやられっちゃうという例が、これまでの地震にもあったことですよね。あるいは、停電によるアンテナ障害ならば、台風でも起こりうることですよね。
さらには、インターネット網もこのような災害時には、サーバへのアクセスの集中によって、電話回線同様に使えなくなってしまう事は必至ですね。
つまり、こんなにも脆いインフラを重要な情報伝達の方法として採用する事の危険性は誰も指摘していないのだろうか?
この一見何でも出来て便利そうで有りなが、いざと言うときに全く役に立たない、インターネットの実態をどう考えるのだろう。
最近に至っても、気象情報に関するWebサイトが台風接近時などにパンクしてしまって、後に回線増強をすると言う事を目にする。
その程度のインフラでしかないといこと、つまり確実な情報伝達を担保できるようなシステムではないと言う事の認識が欠けているようである。

さて、そんなお寒い情報伝達環境に有って、今日様々な形で危険が迫っていると言われている東海沖などで起こるであろう地震や、今年のように多数の台風が上陸するような事態を考えて、どのような情報インフラを構築するのか考えるべきときではないだろうか。

さて、そこで地上波デジタル放送でしょう。
その中でもデジタルラジオ放送は、とっても期待できるメディアだと思います。
第一に、『放送』であること。
つまり一方的な情報配信、いわゆるプッシュ型の情報配信ですね。
緊急時の情報は、まず整理された情報をまとめて『伝える』事に有るでしょう。
だからプッシュ型でいいのだと思います。
第二に、「デジタル」であること
先にあげたように
・CD並の音質の放送
・音楽や静止画のダウンロード
・簡易動画の再生などマルチメディアサービス
このうち、動画などは一見よさそうであるけど、実はお邪魔。(データサイズが大きいだけで情報量はさほどでもない)
情報伝達においては、
・音
・文字
・静止画
この3点で十分足りる。
音は、一般のラジオと同様、音による情報入手は、他の作業と同時に行えると言う特性がある。
さらに、目の不自由な方にとって、これは重要である。(TVによる情報伝達の最大の欠点はここにある。)
文字による情報は、後に示すけど、大量に蓄積可能である点が重要。
デジタルならではの文字情報は、そのまま文字データとして蓄積可能であるし、それは検索可能なデータ情報としても利用し易い。あるいは、読み上げ機能を用いれば、音声データとしても利用できる。
静止画は、文字情報に様々な付加情報をもたらす。
もちろん、耳の不自由な方への助けとなる。

さらに、『放送』と言う形は、つまり垂れ流しの情報という事になる。
放送する側は、手にした情報を整理した後、どんどん流してしまっていいのである。
適当なタグを付けて、次々と流したデジタル情報は、受信した側で整理して表示あるいは聞く、見ることで十分整理され、必要な情報を検索する事すら可能であろう。
つまり、インタラクティブな情報伝達は緊急時には必要無くて、むしろ持てる情報を整理した後、最大限提供してしまえばよいのである。的確な整理が出来ていれば、後は受信者が個々に利用できれば良いのであるから。

後は、受信端末の問題だろう。
マルチメディアコンテンツ向けの端末であれば、簡単にデータ管理する程度のもので、むしろ画像再生などに注力するのだろう。
もちろん、それも楽しいことは間違いないだろうが、むしろデジタルデータの管理機能を強化して、文字情報の検索機能や、表示機能を検討すると、様様な情報を利用可能なものになるだろう。
あるいは、文字、画像、それに音のデータを合わせたデータ配信は、紙ベースの情報配信手段である『新聞』に取って代わるメディアになるのでは、と考えられる。
とすると、その情報を管理する能力は、それなりに絞られてくる。

地上波デジタル放送、あるいはデジタルラジオ放送というと、なにやら新しい事が出来て、新しい楽しさを提供するものと決め込んでいるきらいがある。そのためか、「ラジオ」と言いながら、動画を配信しようなどと言うトンチンカンな発送が出てきてしまう。それは「テレビだろー」と言いたくなるのだが・・・

ということで、デジタルラジオ放送。
そのデジタル情報の伝達能力をプッシュ型の情報伝達メディアとして、ごくごく基本的な情報に注視して実現していただきたい。
なにも、携帯電話のちっちゃな画面で、ミュージシャンのプロモーションVTRを見て楽しもうなんて、そんな事に意味あるのだろうか?それであれば、TVチューナーを搭載した携帯電話が既にあるではないか。あるいは、インターネット接続でもっとクリアな画像が得られるではないか。
あるいは、緊急時の情報伝達を考えるのであれば、大手キー局ではなく、コミュニティーFMのような地元密着の放送局にデジタル放送を積極的に持ち込むように行政側の支援があっても良いのではないだろうか。いざと言うときのライフラインに等しいのだから。

と言う事を感じた

『電車の遅延や気象情報を携帯に通知してくれるサービス 』

『KDDIなど3社、PDA型デジタルラジオ受信機を一般公開 』

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2004.07.15

デジカメはカメラか!?『エプソン R-D1』

「デジカメは、何処までカメラなのだろうか?」
という疑問がある。
「『写真を撮る』という儀式が、単なる動作になってしまうのがどうにも許せない」、って思うのですよ。
まあ、『儀式』って言うのもどうかと思うのですけどね(^^;
とにかく、
 ファインダーをのぞいて
 フレーミングを決めて
 露出を考えて、設定して
 最高の一瞬を待つ。
 そして、シャッターを切る。
という手順ですね。
一眼レフカメラに求められてきたのは、これらの一連の動作をいかに効率的に行うかという事への追求だったと思うのですが。
昨今のデジカメブームは、コンパクトカメラから始まっており、これらのカメラとしての諸動作は、最初から眼中に無いわけで・・・・
つまりは、カメラというより、カメラ付携帯やプリクラ的な映像表現なのでしょうけど。
だから、いろんな事はぜーんぶオートマチックで良くって
映像だけが重要で
シャッターだけ切るって言う事になってしまうのでしょうね。

最近、デジタル一眼レフ(DSLR)を購入した子は、○○モードとAFでやたらとシャッターを切りまくっているのですが、そういう楽しみもあるのかな?と感心しております。
(それで楽しいのか?と疑問を感じるのですけどね(^^;)

さて、カメラの楽しみは、映像表現のみならず。
そのギミックにも重要な要素があるでしょう。
その辺に気づくと、コンパクトデジカメなんぞはとってもつまらないもので。
これらを、カメラと呼ぶにはちょっと気が引けてくるでしょう。
カメラのギミックは、そのマニュアル操作にかかわってきますね。
オールマニュアルで操作できるという事の面白さは、実はその操作性、ギミックに多くあるのだと思います。
私の中では、Rollie35Sがギミックという観点で最高のカメラです。
そういう操作性のよさは、ある意味機能美を生み出すのだと思います。

そういう『機能美!』をも期待させるデジタルカメラが出てきました(^^)
『エプソン R-D1』
ベースになったのは、現行のレンジファインダーカメラとして人気の高いコシナの『BESSA R2』
すでに折り紙付のカメラとしての技術がそこにはある。
基本的に、カメラは「暗箱」と「レンズ」、これにシャッターがついていれば良いのである。
このR-D1の場合、これら全てが先に用意されていたという事になる。
つまりは、残りの部分、カメラの以外の部分である『フィルム』について考えるのみだったのである。
とは言え、このフィルムの部分、デジカメ開発ではこれが最重要課題になる。
なぜなら、それがフィルムだから。
結局、電子的な絵作りをするわけだから、その味付けがとっても重要になるってわけだ。

『BESSA R2』のデジタル化ということだけで、多くのカメラファンは飛びつくだろう。
何故って、それはレンズにあるわけですね。
『BESSA R2』は、ライカMマウントというレンズに対応している。
これは、昨今の一眼レフが登場する以前からある伝統のあるレンズマウントであるため数多くのレンズが今日も手に入る。
レンズ交換という楽しみは、今の一眼レフカメラでも容易に出来るのだが、やはりここは伝統のライカMマウントを使ってみたいという気持ちが重要だろう。
もう一つ、『レンジファインダー』という楽しみがある。
まあ、一眼レフなら、ファインダー内の画像がレンズを通ってきているわけだから、現物そのものなのだけれども、その反面、ファインダー内の画像はレンズに左右されるという事もある。
レンジファインダーの喜びは、その明るいファインダーに有るだろう。
思うに、『BESSA R2』のファンダーは、本当に明るい。
その喜びは、ちょっと一眼レフでは味わえないかもしれない。

ってことで、この『エプソン R-D1』ぜひともいただきたい一台なのだが・・・・・
如何せん高い!
なーんと、312,900円(ヨドバシ)
まあ、それくらいになるのかな?
余計な機能がいくつかあるようですからね。
でも、廉価版も検討中とか。
それでも10万超えちゃうみたいですけどね。
効610万画素CCD搭載でレンズ交換可能となるとそれくらいにはなるのかな。

ライカMマウントのレンズは一つも持っていないけれど、このR-D1が出てくるとちょっとそちらへ行って見たくなる今日この頃です。

参考リンク集

*** エプソン R-D1 ***
オフィシャルページ

*** コシナ ***
ホームページ

*** ITmedia ***
『「R-D1」に盛り込まれた“レンジファインダーの魅力”』
『レンジファインダーデジカメ「R-D1」、8月上旬発売決定』

*** PC Watch ***
『エプソン、世界初のレンジファインダーデジカメ「R-D1」』
『エプソン、R-D1を8月上旬に発売~量販店では予約受付開始』
『エプソン R-D1 レンズ47本イッキ撮り【広角レンズ編】』
『エプソン R-D1 レンズ47本イッキ撮り【標準/望遠/特殊レンズ編】』
レンズ交換の楽しみはこの記事でご確認を。

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2004.05.05

『日本で「スマートフォン」が出てこない理由』

『日本で「スマートフォン」が出てこない理由』という記事を見つけた。
同感だったので、ここにご紹介する。

記事は、PDA(CLIE-PEG-NX73V)の紹介記事である。
PDA普及が進まない日本の事情を分析している。
つまり、(海外とは事情が大きく異なる)日本国内では、PDAのライバルとして携帯電話が挙げられる。
その携帯電話には、多くのPDAの機能が搭載されつつある。
アドレス帳、スケジュール帳といったPIM機能
MP3などの音楽再生、デジタルカメラなど静止画表示、ビデオデータの表示
あるいは、ボイスレコーダやGPS機能
これらは、いずれも携帯電話に搭載されつつある機能である。
とすると、PDAはやはりもういらないのか?
ここから、国内と海外で事情が違ってくる。
記事の著者も記しているが、アドレス帳は使い物になるが、スケジュール帳は到底使えるものではない。
他の機能も、通信料収入を当てにしたサービスを基本としている。
だから、この他の機能も、おまけの域を脱するものになる可能性は低い。
そこのところが、海外と違うところでしょう。
確かに、海外でもPDAの市場は携帯電話に奪われているようである。
しかし、そこには"スマートフォン"という明確な答えがある。
これは、当然と言えるだろう。
携帯電話+PDA=スマートフォン
とすれば、PDAからスマートフォンへ流れるのも頷けるだろう。
とここまでくると、なぜ日本ではおまけ機能付きの携帯電話なのか?
なぜ、海外でスマートフォンが出現するのか、そして日本では登場しないのか?

まあ、その辺は記事を読んでください。
まさにこのとおりです。

さらに、この記事で参考にしている野村総研の記事は、現在の携帯キャリアの有り方、その営業方針の有り方の功罪を見事に示している。
「販売インセンティブ廃止は携帯電話業界の福音となるか」
携帯キャリアもそろそろ考え直してもらいたいものである。
高い、通信料の内訳を考えると、多くの利用者は怒り心頭になるはずなのだが・・・

参考記事
『元麻布春男の週刊PCホットライン 「PDAへの期待と課題」』(PC Watch)

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2004.05.04

世界はスマートフォンへ進んでいる!

この前の記事は”やっぱりスマートフォン”であった。
といっても、スマートフォンはいまだに日本ではお目にかかれない。
まあ、その辺は国内キャリア各社の都合もあるのでしょう。

そんな事はほっといて、世界の携帯市場はスマートフォンを受け入れているようです。

『MSの携帯電話市場参入はホンモノだ』(ITmedia)
Microsoftの携帯電話用ソフト「Smartphone」についてコメントしている。
この「Smartphone」は、OS+アプリケーションのパッケージらしい。
この記事では、「SPV」というキーワードが出てきている。
これは「サウンド、ピクチャー、ビデオ」の意味で、「Smartphone」が実現する機能として
1.MP3などの音声再生機能
2.静止画の閲覧、あるいはデジカメへの対応
3.動画の再生およびダウンロードによる取り込みなどへの対応
を揚げている。
でもどうだろう?これって、日本では携帯電話で普通に対応されつつある機能ばかりではないか。????
こんな事のために、わざわざMSのOSやらアプリケーションに頼る理由ってあるのかな?
これって"スマートフォン"とか言うレベルだろうか?

さらに、こんな記事
『Microsoftのスマートフォンは本当にスマートか』(ITmedia)
前出のMSのスマートフォンについて実用コメントが出ている。
実に大した機能が無いのに、トラブル続出といった内容である。
バッテリートラブルから通話トラブルまで、それじゃー電話にもならんじゃないかという内容。
それでも、記事の著者は使うという。
つまり、電話帳機能や、カレンダー機能が魅力だという。
それは、恐らく、デスクトップ(Windows)とのリンクの関係だろう。

同じスマートフォンでも、PalmOSならどうだろう?
こちらは、MSよりもずいぶん先にスマートフォンで使われており、最近ではこんなトラブル記事は目にする事は無いように思うのだが。

いずれにしても、MSがやろうというのだから、その方法は間違っていても、とりあえずやるんだろう。
その結果、変なものを手にしないように気をつけなきゃね。

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2004.04.13

やっぱりスマートフォン

日本でスマートフォンが普及しない理由
それをきっちりコメントしてくれた。
以下の記事を読んでいただけると良く分かる。
日本の携帯キャリアのインセンティブ販売がいかにマイナスかと言う事を今一度考えて欲しい。

参考記事
Windows Mobileのファンイベント、海外向けスマートフォンが人気

記事の中に、(以下引用)
PDAが不調の現状について意見を求められ、「一番悪いのは日本の通信キャリアだと思っている。メガピクセルカメラやPIM機能、メモリカードスロットが付いたケータイを1万円や0円で売ると、消費者はそれが相場かと思い、横に置いてある5万、6万のPDAを高いと思ってしまう。でもそれは毎月の基本料金に上乗せされているんだよ、ということをわかって欲しい」
とある。

まさにこのとおりであろう。
正当な価格を提示していないから、このように周辺市場まで巻き添えを食らう事になる。
消費者は、必要な機能を妥当な価格で手に入れると言う事をきちんとしなければならない。
その前に、必要な機能をきちんと考えなければならないだろう。

なぜ、どれもこれも折りたたみ型で使い物にならないカメラが付いているのだろう?
まあ、このような商品ラインナップでは、選べと言われても、どんな賢い消費者も選びようが無いだろう。
どれも同じだ!!

と言う事で、スマートフォンやPDAが日本で普及する土台が、携帯キャリアの希薄な思考の販売戦略のお陰で、育つ気配すらなく、日本のIT市場を偏ったものにしているのは明白でしょう。
どうせ、同じような機種を「Newモデル!!!」と言って次々と発表するものの、いいかげんユーザーだって、「大して変らんでしょ」って事に気づき始めているのだから、この販売モデルもそう長続きしないのも目に見えているのにね。

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2004.04.09

EOS Kiss Digital に黒!

すっかり一般的になった”レンズ交換式デジタル一眼レフ”
その流れを作ったのがEOS Kiss Digital(以下KissD)だろう。

確かに、スペック表で見る限り、凄い!
実際に持ってみると、軽い!
値段を見ると、安い!

ここでスペックについての解説や、批評をしてもあんまり意味が無いので、パスします。
参考記事は以下のとおり

無敵のデジ一眼入門機――キヤノン EOS Kiss Digital(ITmedia)
EOS Kiss Digitalから見えてくる、写真の「女高男低」(ITmedia)
激安デジタル一眼、もちろん購入!! 「EOS Kiss Digital」(ケイタイWatch)
キヤノン EOS Kiss Digital (PCWatch)

で、これがタイトルの黒!
EOS Kiss Digitalにブラックモデル追加――キヤノン(ITmedia)
結構かっこよくなっている(^^;

とは言うものの、これでよいのか?と疑問が有るのである。
なんせ、軽い!
めちゃめちゃ軽いと感じる。
実際の重さは、560g(本体のみ)とカタログにある。
この数字はどれくらいなのだろう?と疑問に思い、私の所有機種と比べてみた。
EOS630QD 670g
EOS5QD  675g
ってことを考えると、やっぱり軽い。100g以上の重量差は、十分な差だろう。
ボディーバランスということを考えると、レンズ重量が問題になる。
(まあ、これを考えなくとも、レンズは従来どおりで、ボディが軽くなるのだから、バランスは崩れるだろう)
代表的なEFレンズを見てみると。
(手ぶれが気になる手持ち望遠系)
EF200mm F2.8L II USM 765g
EF100-300mm F4.5-5.6 USM 540g
従来のボディーとの間では、ボディー側に重量配分が偏る組み合わせであったはずであることが分かるだろう。
最近は、レンズに手ぶれ補正機能が付いたものも出ているのだが、そうそう買えるものではない。
ボディーが軽いと言うことの功罪は、きちんと見ておくべきことだろう。
(ということを、友人のKissDでよーく知らされたのであった。)

と言うことで、KissDにはあまり魅力を感じていないのだが、今回出た黒はちょっとかっこいいかもしれない(^^;

基本的に、最近の一眼レフは、デジタルも銀塩も軽いモデルが出ているようである。
EOSのハイスペックモデル”EOS7S”も585gしかない。
あえて重くするために、バッテリーパックなどをつけてみるの一つの手かと思う。
当然のことながら、他社一眼レフのボディーについても同様のことが言えるのだと思う。
もっとも、他社も含めて、デジタル・・・には全く魅力を感じていないので、調べてはいない。
店頭で触ってみることが出来たとしても、ほとんどの場合50mmか35-80mm程度の標準ズームしかついていない。
しかも、安っぽい入門モデルのレンズはもともと軽いので、これら軽いボディーにはちょうど良いボディーバランスとなってしまう。
思い切って、自分が使うレンズを装着して持たせてもらうと言うことが必要だろう。
恐らく、レンズ側がヘビーであることに気づくに違いない。
それで、使い物になるかどうかと言うことである。
「よーくかんがえよー」ってことである。
「デジタル」以前の問題でもありますけどね。

キヤノン:デジタル一眼レフ

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2004.03.29

クリエの今後:「スマートフォン?」

このBlogでも何度か取り上げているが、私は携帯とPDAの関係に不満たらたらである。
携帯電話の側から言うと、やたらと小さいボディーに電話機能に加えて、メール、Web、さらには音楽プレイヤー、デジタルカメラといった様様な機能を詰め込んで、更にその操作にあの小さなキーとボタン類を用いるのだからもう使えない。
日本語入力についても、あのテンキーで行うのはいまだに難儀する。もっとも、PoBOXに見られるような入力サポート機能脳進化も認められるのではあるのだけれども・・・
一方、PDAについてみると、私の使用している初代からークリエS500Cはなかなかにがんばってくれる。
小型にして、非常に汎用性のあるOSのお陰で、様様なプログラムが利用できる。
私が今利用しているプログラムには、
 燃費管理プログラム
 天文シミュレータプログラム
 潮汐計算プログラム
などがある。
通常なら、ノートパソコンでも持ち歩かなければと思うところを、これ一台でまかなってくれる。
キャンプや、野外観測にも対応してくれるので非常に助かる。
もちろん、スケジュール管理や、アドレス管理、予定管理(TO DO)などは当然の機能として毎日利用している。
しかしながら、問題は通信環境である。
クリエシリーズには、PHSを利用することを目的とした時期があり、いくつかの機種にはCFカードタイプのPHSカードが利用できるものもある。最新の機種ではこの部分が排除されて、無線LANを利用する使用になっているのが不満であるのだが・・・
いずれにせよ、通信環境である。通信インフラに対応することで、独立した情報端末がネットワーク端末になる。
そこでは、メール、Webを通して様様にデータを利用できるようになる。(発信も含めて)

これらの不満を解決する姿が、スマートフォンであろう。
ところが、今の日本の携帯電話にはこのスマートフォンが存在しない。
ずーーとこのまま存在しないのだろうか?と不安が募る。
あれば、絶対購入するのになー。たとえ、それが5万くらいしちゃっても、多分買うでしょう。
アメリカでは、PalmOneがTreoという機種を販売して成功している。
何故に、日本では・・・・
ってことで、不満を述べていると、(^^)の記事があったんです。
ソニーの「クリエ PEG-TH55」の開発と、今後の計画についてのインタビュー記事です。
どうやら、ソニーがスマートフォンを考えているようです。
楽しみです。
もー少し今の携帯を使いつづけます。
って、もう2年以上使ってるんですけどねー。(^^;

***参考記事***
『TH55以降のクリエ。そのコンセプトと今後を聞く』(pc.watch)

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2004.03.23

電気窃盗!?

出先で電源が必要になることがある。
特に、旅行中など、急なバッテリー切れで慌てることがある。
以前、旅行中にPHSのバッテリーが切れそうになり、非常に困ったことがある。
そのときは、他にバッテリーを使う機器は所持していなかったので、これだけで済んだが、今ならどうだろう?
携帯電話、PDA、デジタルカメラ(私は持っていない)、くらいは多くの人が持っているものだろう。
この他に、ノートパソコン、デジタルボイスレコーダ、MP3プレイヤー、iPOD、MDプレイヤーなどなど、かなり多いのかもしれない。
もともと、機種選定の時点で、バッテリーに気を配れば、可能な限りアルカリ電池の利用が可能なものをチョイスするのは、大切なことだと改めて考えさせられる。
デジカメや、MP3プレイヤーなどは、この考え方が通用する。
携帯電話なども、最近では電池を用いた充電用補助バッテリーやケースが売られている。
しかしながら、ここまでバッテリーを持ち運ぶようになろうとは誰も考えていなかったであろう。
街中で、『あなたは今バッテリーをいくつ持っていますか?』と問えば、10人中9人までは1以上持っているだろうし(携帯電話)5人以上は2つ以上持っているのではないだろうか?
こうなれば、一つ薄型で、十分な容量のバッテリーを持って、それを共有できるなどの方法は考えられないだろうか?
それくらい、バッテリーから離れられない現状にうんざりする。
今回参考にした記事には、ノートパソコンのバッテリーを数分使っただけで、犯罪であることが記載されていた。
まあ、確かにそうなのである。
といって、このバッテリー生活の私達が、そんな不自由なことでよいのだろうか?
『バッテリースタンド』などと言うものは何故誰も考えないのか?
答えは明白で、問題は『充電時間』に有るのである。
だから、ユニバーサルなバッテリー規格をいくつか作って、切れそうになったら交換できる『バッテリースタンド』が出来ればよいのだと思う。
だれか、この最大の不自由の件を解決してくれないだろうか。
これは、ほとんど万人に通じる不満だろう。

参考記事
『出先でノートPCが電池切れ、“窃盗”せずに使えるコンセントはあるか?』(ITmedia)

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2004.03.21

デジカメ:手ぶれ補正

デジカメに「手ぶれ補正」、これ必須ですね。
おそらく、パナソニックの選択は正解ですね。
コンパクトデジカメほど、手ぶれするでしょ。
これは、みなさんが経験済みのことですね。
でも、「手ぶれ補正」は、高級一眼レフカメラのレンズに内蔵される機能か、ビデオカメラの搭載されるものと相場が決まっていたようですね。
しかも、その多くが、悪名高き「デジタル補正」
これが最悪なのは、「デジタルズーム」と同様。
悪の根源として嫌われ者です。

「PowerShot S1 IS」
『すげぇ実用的なレンズ機構と性能「PowerShot S1 IS」』ImpressケイタイWatch
「光学手ぶれ補正」はキヤノンのIS技術などが有名ですね。
IS付きLレンズは逸品です。
その機能を、普及価格のデジカメにも搭載したようですね。
「PowerShot S1 IS」
10倍ズーム(38-380ミリ相当(35ミリ判換算))にIS搭載
400万画素が今のミドルレンジのスペックであるが、320万画素が劣るかというと、そうでもない。
この辺は、画像処理の技術の向上がより重要なことだと感じさせる。

LUMIX DMC-FZ2
元祖「手ぶれ補正」付きコンパクトデジカメである。
元祖といっても、2代目で、初代との違いは、AE関係の機能強化である。
シャッター優先と絞り優先AEが可能になった。
他の機能は、従来どおり。
12倍ズーム(35mmカメラ換算で35-420mm相当)に光学式手ぶれ補正
これほどのズーム機能を、こんなコンパクトで軽いボディーに詰め込んでも、ぶれぶれで使えないのは誰が見ても明らかで、他社はそれを平気な顔で商品化するのを横目に、現実的な対応で最高のパッケージを出してきたパナソニックに拍手喝采であった。
200万画素は、さすがに見劣りするかもしれないが、そんなに問題なのだろうか?
低価格で、大きさも機能も十分な一台だと思う。

LUMIX DMC-FZ10
元祖がFZ2ならその進化形、もしくは完成形といえるかもしれない。
12倍ズームはそのままに、400万画素へパワーアップ。
ズーム全域でF2.8と言うのも、レンズ的にはかなりの魅力であろう。
当然、売り物の手ぶれ補正搭載。
大きさは、FZ2にくらべてちょうど一回り大きくなっている。
一眼レフユーザーとしては、これくらいの大きさが無ければホールドできないだろうと言う、納得のサイズ。
なんと言っても、このモデルの魅力は、大きさと言い操作性といい、納得できる点ですね。
その操作性の部分は、フォーカスリング。
きちんとレンズ部分に付いています。
この部分が何故良いのかというと、従来の一眼レフカメラのレンズ構造に近いからと言う答えが実際なのでしょう。
しかしながら、こうも考えられます。
カメラ全体を見渡して、操作系のために一番大きな部分を割り当てられるのは、レンズ周りしか残っていないと言うことです。
ピント合わせのための機構は過去のレンズにも色々な工夫がなされてきており、レンズ周りにフォーカスリングを配置するこの形状は、それらの歴史の中から見ても合理的な結論だったと考えても良いでしょう。
となれば、そこにフォーカス機能を持たせるのは必然だと思うのですがどうでしょう?
より大きな面積で調整機能を持たせることで、微妙な操作や、クイックな操作に対応できるようになると思います。
フォーカスリングのみならず、ズーム、絞りなどもここに配置されることが望ましいのではないでしょうか?
このモデルのよさの一つは、フォーカスリングの配置ですね。

DiMAGE A2
ちょっとカテゴリが違うかなと思いますが、比較対照として一眼レフ以外の高級デジカメを見て見たい。
画素数レベルが既に違う。800万画素である。
さすがに凄いのかもしれない????
レンズは、7倍ズーム(28~200ミリ(35ミリカメラ換算))
正直に言って、標準ズーム+α程度のレンズである。
恐らく、200mmを「望遠」として使うことはあまり無いかもしれない。
むしろ、ポートレートなどの場面で、普通に使う範囲であろう。
200mmレンズを手持ちで使えないかというと、ボディーバランスによるが、普通なら無理ではないと思われる。
しかし、これに手ぶれ補正がつくと、鬼に金棒になる。
難しい場面で200mmが使えるようになる。
この意味で、このクラスのカメラにおける手ぶれ補正は、超望遠レンズに必須とされた手ぶれ補正とは違って、通常のズーム域における撮影で、より安全な撮影を可能にしてくれる保険のような機能と考えられる。
もう一つ、この機種は、前出の3機種と比べてかなり大きい、そして重い。
このくらいの重さになると、バランスが問題になってくる。
レンズ交換式の一眼レフなら、この問題は、時に深刻なことになるらしい。
あまりに軽いボディと従来の重厚なレンズでは、非常に難しいバランスになってしまうことがある。
その点、この機種のように、一体型の設計は、全体のバランスが設計時から計算されているようなので、この心配が無いのが最大の利点だと思う。
それなりに高いしね。

さて、結論。
手ぶれ補正は、それぞれの機種でそれなりの重要な意味を持って搭載されている。
そのことを踏まえて、他機種を見て見ると、「おいおい、だいじょうぶか?」と言いたくなる。
しかし、私がどれかを選択して購入するかといわれると、どれを取っても、「帯に短し襷に流し」。
『カメラ』と呼べる機種はココに無いように思う。
それは、フィルムがCCDやCMOSになっていることもそうだが、カメラとして基本的なギミックが考慮されていないことであろう。
つまり、「詰まんない」のである。

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変なカメラ:フォトエキスポ

『変なカメラ』といっても、カメラである。
『変なCCD』とか『変なレンズ』では無い。(^^;
フォトエキスポ2004が開かれているらしい。
(東京のことはよくわからん)
でも、こういうフェア-は新製品や、新顔(モックだったりする(^^;)が楽しみなので、ニュースだけはチェック!である。
そこでニュースからピックアップ

ローライ「MiniDigi」
やはり一番気になるのは、これだろう。
「あのローライがトイカメラか???」とその発表を疑ったが、どうやら本当だったらしい。
世間にお披露目されるのはこのフェア-が最初であったはず。
どうやら本当に会場にあったようだ。
記事を読んで、なお欲しくなったのは言うまでも無い(^^;
でも、がっかりした部分もある。
2ガンレフのコピーであるのだが、上下2段のレンズの上段はダミーであった。
さすがにこれは無理だったか。残念。
シャッターチャージにクランクレバーを使うというのは、うれしい誤算である。
ゲルマン魂にもなかなかシャレが分かるものがいるようだ。
他にもまだ疑問な部分がいくつもある。
フォーカスはどうなっているのだろう?固定ピンのパンフォーカスか?
AEは、絞り優先?シャッタースピード優先?もしくはプログラムシフト可能?マニュアルは?
操作系がまったく明らかにされていない。
より詳細な記事が出るのを心待ちにしている。
もう少しはっきりしたら、予約しちゃっても良いかもと思っている。
(3万9800円で5月21日に発売)

超望遠デジカメスコープ「TD-1」
興和の超望遠デジカメスコープである。
以前からこうしたフェア-には出展されていたようであるが、一向に発売の予定が伝えられなかった逸品である。
バードウォッチングを趣味とされる皆さんにはこれほど望まれたカメラは無かったであろう。
フィールドスコープにCCDを付けただけなので、そんなに難しいことなのかな?と疑問が多いのですが・・・・
カメラと言うことになると、「35mm判換算○○mm」と出てくるので、非常に分かりやすい。
このカメラ(というかフィールドスコープ)は、35ミリ判換算で450-1350ミリとなっている。
一口に1000㎜というと、多くの方々はカメラで実感したことは無いと思いますが、私は1000mmの望遠レンズを所有しておりますので、この感覚は良く分かります。
鳥を撮るのに、1000mmと言うのは、必要にして欠くべからざるサイズです。
小鳥であれ、大型の鳥類であれ、遠くから撮るのが良いのは誰しも認めるところです。
『近寄らず、大きく』が、鳥撮りの願望ですからね。
1000mmオーバーは、それを可能にしてくれるサイズです。
しかしながら、私の所有しているものは、イラクの戦場の携帯型の地対空ミサイルよりも大きいくらいですから(^^;
なかなか、持ち出せるものではないのです。
そういう意味で、コンパクトな1000mmオーバーは、とても魅力ですね。
問題は、フィールドスコープとカメラ用のレンズではその構造も、さらに画像もですね、まったく異なるってことです。
その辺が、スコープとレンズの違いですね。
実写データが出てくるのが楽しみです。
バードウォッチャー的には、記録写真という意味合いが大きいことも有りますから、画像的な考察は置いておいて、まずは機能的な面を重視して選択してもよいと思います。
いずれにしても、いよいよ発売が決まったようですね。
たのしみです。

---参考記事---
フォトエキスポで見つけた“変なデジカメ”

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2004.03.18

iアプリ:「FLAPPY」

懐かしい名前を見つけました。
「FLAPPY」
ずいぶん昔からあるパズルゲームですよね。
iアプリになっているんですね。
って言っても、私はau。
関係ないんですねー。
しかも私の端末は、アプリとかって言うレベルじゃなく・・・・・
どの道、そんな凄い奴じゃないんで・・・
FOMAとかi-modeの方は、どうですか。

ネットファーム、パズルゲームサイト「パズル島FLAPPY」をオープン

ネットファーム・コミュニケーションズ

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メガカメラ+電子コンパス+USBポート:「A5505SA」

すごいですねー。携帯。
auの携帯電話「A5505SA」が5月下旬に出るそうです。
メガカメラで電子コンパスでUSBポートで海外で使えちゃう。
これってすごいんでしょ。

「メガピクセル」って言ってもねー。
あのピンホールカメラじゃ、メガも意味なしじゃないでしょうか?
「GPSナビ」って言っても、私は携帯片手に、街中歩き回ったりしませんからねー。使いませんね。
USBポートって言っても、これはカメラを前提にしたことで、「PictBridge」対応と言われても、プリンタもそろえなきゃってことでしょ。そこまでするのかなー。
ラジオ付いてんだ。凄いねー、って思うけど、最近ヘッドフォンして歩くこと無いなー。そういう生活していないんですねー。意味なし。
海外で使えるって!海外行かないから意味なし。

あれ?
全然意味無いじゃん。
がっかし。
凄いものってこの程度のもの?

メガカメラ+電子コンパス+USBポート~海外で使える“全部入り”の「A5505SA」(ITmedia)

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2004.03.16

携帯+Bluetooth:「A5504T」

カテゴリを『携帯』にしているが、ことは”Bluetooth”。
そう簡単な問題ではない。
私はauとNTTのPHSを利用しているが、Bluetooth搭載機はこの両方に以前にも有った。
しかしながら、いずれも不遇な星の元に生まれたのか、まったく日の目を見ることは無かった。
かわいそうな機種であった。というか、キャリアの側も積極的に売る気がまったく無かったように思う。
NTTのPHSに至っては、機種変更での購入は出来なかったくらいですから。
もっとも、私自身、あらかじめBluetooth対応装置を他に所有していたわけではないので、積極的に購入に走らなかったのも事実です。
今回は、来月にも登場する東芝のau携帯端末「A5504T」のお話です。
***関連記事***
Bluetoothと電子辞書を搭載~メガピクセルカメラの「A5504T」
携帯+Bluetoothの可能性~東芝に聞く「A5504T」

記事によると、次の3つの機能をサポートするとのこと
1)G-BOOK(1月13日の記事参照)対応のカーナビとの連携によるハンズフリー通話
2)Bluetooth対応PCおよびPDAでのダイヤルアップ接続
3)Bluetooth対応プリンタへのデータ送信

私としては、1と3はどうでも良いことです。
問題は2のダイヤルアップ接続のサポートです。
以前、NTTのPHS SHARP"633S"について、SHARPに問い合わせたことがあります。
内容は、SONYのCLIEからのダイヤルアップ接続は可能か?との問いです。
返ってきた答えは、「対応を確かめたことが無い」
つまり、そういうのがBluetoothの置かれた状況なんですね。
メーカーとメーカーの狭間で、使えるの使えないのと隅に追いやられて、居間に至るってことですね。

今回の記事で、東芝の担当者がこのダイヤルアップに言及しているのは重要なことだと思います。
あるいは、万が一、メーカーの枠を越えて、Bluetooth対応機器のダイヤルアップが可能になるなら、この携帯を持って見たいものです。
ペアになる端末としては、PDAでしょうね。
私としては、Palmを選びたいのですが・・・・
CLIEで,と考えて見ると・・・・
駄目ですねー。適当な機種が無い。

うまく行くと思ったのになー
ざんねん。
また企画倒れだ。

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2004.03.15

PDA『CLIE TH55』

2年前、知人から譲り受けたPDAがCLIE『PEG-S500C』。
そう、初期型CLIEのカラー版である。
当時のPalmマシンとしては、そこそこのパワーと操作性を兼ね備えたPDAであったように思う。
Palmが少し市民権を得て、友人の中にもPalm100などを試用(だろうな"使用"かな?)していたのを見かけていた。
その後、PalmもCLIEも私の周りでは少しずつ増えていって、会うたびに新しい型を見せ付けられていた。
まあ、基本的に”手帳”。そういろいろな機能が必要なものでもないので、私としてはまだまだこれでいけると思っている。
ただし、通信環境だけは何とかしたいと考えているのも事実。
せっかくのモバイル環境のきっかけを、みすみす電子手帳にしておいてよいものか・・・・

そこで昨年来検討していたのが、『PEG-NX80V』
CFカードスロットを装備し、PHSカードでモバイル環境を構築可能な、CLIE最強の機種の一つである。
しかしながら、この機種、キーボードなどという、余計なものが付いている。
おまけに、デジカメなども・・・・
だから、非常に大きい、重い、かさばる。

今年になって、CLIEに新モデルが出た。
『TH55』『TJ37』いずれも、キーボード無しの本来のPalmの形で、これは有力と思ったが、今度は通信環境が整備されていない。
ここでのSonyの選択は、”無線LAN”。
どうしてこうなるのかねーー。メーカーのこういう頓珍漢な発送には参りますね。(^^;
『無線LANでモバイル』なんていうのは、マスコミやメーカー達だけが望んでいる”絵に描いた餅”でしょ。
それをココまで頼りにして製品をリリースしちゃうんだから、救いようが無いですよね。

そこで、私としては、もうSonyのおばかな姿勢にはついていけないと、さじを投げていたところです。
Palmは良いのにねー。

っとそこに気になる記事が
『CLIE「TH55」でCFカード型PHSを使う“イレギュラーな”方法』(ITmedia)
どれどれっと呼んでみると。
なんと、いけそうな気配です。
それも、そんなにイレギュラーとは思えないくらい簡単に!!!!
今年のニューモデルの前の機種には、後付けでCFカードを利用できるオプションが用意されていたのですが、これを強引に使うことが出来たというレポートでした。(PEGA-CF60/CF61)
そろそろやっぱり買い替えか?!
やっぱり新しいのは良いからねー。
(さっきとぜんぜん違う自分(^^;)
ってなことで、おすすめPDAは『PEG-TH55』でーす。

***参考***
SonyDrive CLIE

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デジカメ『ローライ「MiniDigi」』

デジカメに『トイカメラ』の要素を求めると、本当に『トイ』になってしまうのはなぜだろう。
日進月歩の技術革新は、コスト削減も同時に果たしてしまい、いろいろなことが、簡単に安くできてしまう。
はじめは、すごい高価だった技術も、今となってはチープすぎるスペックとなってしまっている。
そこで、『チープ=トイ』の図式になっているのかもしれない。
ところが、事カメラにおいては『トイ』は、『おもちゃ』ではないのである。強いて言うなら『トイ』とは『遊び心』である。
遊ぶには、相当のスペックが必要だし、道具としては、相当のギミックが要求されるのである。そういう意味で、『(銀塩)トイカメラ』は数多く存在し、多くのユーザーが楽しんでいる。
ところが、これがデジカメになると全くもって、この世界が存在しないんですねー。面白くないことに・・・・
そこで出てきたのが、今回のローライタイプのミニチュアデジカメ「MiniDigi」。
「本当に?!」と思うくらいの出来事です。
実は、冗談だったといわれてもよいくらいの記事です。
ギミックとしては文句無しでしょう。
詳細については、記事を読んでも分からないことが多いのですが、これからに期待です。
これなら勝手もよいかな?と思っています。

***参考***
ローライタイプのミニチュアデジカメ「MiniDigi」(PC Watch)
ローライ型のニ眼レフデジカメが登場
Officialページ

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2004.03.14

デジカメ『エプソン R-D1』

エプソンから面白いデジカメが出てきた。
この春は、少しカメラらしいデジカメが出てきているように思う。
レンズ交換式デジタル一眼レフ(DSLR)に付いては、日進月歩の技術競争と、過去資産を持て余しているユーザーの駆け引きが続いているように思う。私としては、銀塩カメラにははるかに及ばないDSLRには全く魅力を感じないのだが。
最近発表されているデジカメの中にいくつか際立ったものを見ることができる。その特徴は、『カメラ』であるということ。
『カメラらしさ』とか、『カメラの機能性』、『撮影する』といった事について、原点に戻って設計されたものが出てきているということだと思います。
多くは、従来のカメラメーカーが、従来の銀塩カメラを元に作ったモデルですが、私のような古いカメラユーザー(?)には、至極当然の操作性や、機能がそこにはきちんと配置されているということです。
さて、そんなモデルの1つがまた出たようです。
エプソンが、コシナといっしょに作った『R-D1』というレンジファインダーカメラです。
まあ、今となっては、『レンジファインダー』というのも古臭く見えるのですが、実際に使ってみるとそんなことは全然無いわけです。
コシナというメーカーも、知る人ぞ知るメーカーですが、今回の『R-D1』のベースになったと思われる銀塩カメラ「Bessa R2」も名機といわれております。このメーカーは、ボディーからレンズまで自社生産できる本当のカメラメーカーですから、カメラのことを本当に知っているメーカーですよね。
今回の『R-D1』は、レンズ交換式で、主にライカで用いられていたようなレンズが使えるのが魅力でしょう。
デジカメとしてのスペックは、最近の普及価格のDSLRに用いられているAPS-CサイズCCDで610万画素。
価格もボディーのみで30万とかなり良い値段です。
果たして、誰が買うのか。
でも、魅力的なデジカメであります。

***参考***
エプソン、世界初のレンジファインダーデジカメ「R-D1」(PC Watch)
写真で見る「エプソン R-D1」(PC Watch)
エプソン R-D1発表会レポート(PC Watch)
エプソン“レンジファインダー”デジカメ、30万円弱で今夏登場(IT Media)
「R-D1」に盛り込まれた“レンジファインダーの魅力”(IT Media)

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