2006.03.14

ニンテンドーDSと脳トレ

先日も書いたニンテンドーDSについて、あるアンケート結果があった。
『【即問】9割が脳トレに興味「あり」DS利用者の"脳トレ"経験率は8割超』(nikkeibp.jp)

やはり、ニンテンドーDSのキラーアプリは、“脳トレ”(頭脳トレーニング)系のソフトであったようだ。
結論から遡ると
ニンテンドーDS利用者の8割が脳トレ経験者で、
その85%が満足しているという。

その背景として携帯ゲーム利用者の中でも得意なニンテンドーDSの利用者像が有るようだ。
それは、ゲーム機の所有者が自分ではなく、家族であると言う点だ。
いまどき、家族から借りてまでしてゲームをするという風景が有るのだ。

そこまでしてやりたいゲームとは何か
そこに”脳トレ”がでてくるのだ

それを支えるデータが
頭脳トレーニング全般に対する興味を全体の9割が持っているということ。
さらに、多くの方々が、書籍・雑誌でのトレーニングよりも、コンピュータやゲーム機で行うことを望んでいると言うこと。

恐らくは、書籍・雑誌による脳トレの流れが先に有ったのだろうと思う。
そこに、それとは別の流れとして浸透してきた、コンピュータやゲーム機の家庭への浸透があり。
それらをうまく合体させたのがニンテンドーDSなのだろう。

この記事の中にもあるのだが、
私も正月に購入しようと思ったのだけど、どこを探しても売り切れ上体で諦めた。
こうして見ると私も世間一般の感覚を持ち合わせていることになるのだろうか。
やっぱり欲しくなってきた。


  

リリースされている”脳トレ”ゲーム

  

これからでる”脳トレ”ゲーム

  


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2006.03.06

ニンテンドーDSの凄さ!

こんな事って、早々あることじゃないだろう。
商品が売れすぎるから、関連商品の出荷まで調整するなんて。
しかも、ゲーム業界でこの勢いは一体どうしたことだろう?
これは、よくよく分析されなければならないことだろう。

今回の元記事
『「本体が売れすぎるから」,任天堂がDS向けソフトの発売を延期』

  

記事にあるように、本体の売れ行きを支えているのは、人気ソフトですね。
このニンテンドーDS(以下DS)発売当初の人気ソフトは、「nintendogs(ニンテンドッグス)」だろう。
  
宇田多ヒカルをCMに起用したのは、記憶に新しいところ。
「この人、ゲームやるんだ」という意外性と、それを納得させる画面上の犬の表情が一気に人気をもたらしたのだろう。

その後に続くゲームもまた子供心くすぐるものだったようですね。
『おいでよ どうぶつの森』もまたTVCMを通して、うまく浸透したゲームソフトですね。

これまた、多くのファンを獲得したようです。

っとここまでであれば、従来のゲーム機でもありえた話しですね。
つまり、特定のゲームファン層を捕まえると言うことですねー。
主に、子供から始まって、ある程度の年齢までを指すのでしょうが、多くの場合歳を経るにしたがってTVゲームから離れて行くのが現実でした。
さて、その当たり前の現実をどうやったのか、任天堂は打ち崩してしまったようですね。

それが、『東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』ですね。

そうなんですねー、大人もゲームをするんです。
しかも、パズルなどの脳を刺激するゲームが、ゲーム機とは別のところで大ブームになっていたのです。
更に、『脳年齢』などという言葉が出てきました。
つまり、これは一種のアンチエイジングブームの流れの産物の一つで、高齢化社会の中の重要なテーマとなってしまったのですね。

こうして、新たな市場を手にしてしまったのですから、もーたいへんですよね。
今まで、ゲームは若者、子供の市場と思っていたのが、もう誰でもターゲットなわけですからね。

そうして出てきた嬉しい悩みが、次の目玉ソフトをなかなかリリースできないと言う事態。

かく言う私も、昨年末に「ニンテンドーDS、ちょっと欲しいかも」と思い、探しましたからね(^^;;
もちろん、「脳を鍛える大人の・・・」を試してみたかったからです(^^;;
まるっきり任天堂の罠にはまってしまった訳です。(^^;;
幸か不幸か、そのときには、何処も彼処も売れ切れで、購入にまで至りませんでしたけどね。
それにしても、見事な戦略ですね。
自分たちの目の前の殻を破って、より広い視野を持つことが出来たことが勝因ですね。
それにしても、うらやましい限りの成功ですねーー。

と言うか、やっぱり買っちゃおうかなー


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