2009.02.06

inView N-911を見直してみる-1-

"inView N-911"を購入したのは、2006年2月であるから、もう3年になる。Img10032333687

最近、バッテリーが弱くなってきたのを感じていたので、交換バッテリーを購入。
まずは、その顛末から。

"inView N-911"は、専用バッテリーを用いている。
購入元((株)SPA GPSセンター)にて交換バッテリーを購入。

ところが、このバッテリーがちょっとしたトラブルとなってしまった。
このPDA"inView"は、本体にバッテリーを装着して、AC電源から充電作業を行う。
新品のバッテリーを、古い物と交換して、AC電源にて充電開始。
送られてきたバッテリーは、空っぽだったようで、本体で確認したバッテリー残量はゼロだった。
「これって?」と、ちょっと疑問を感じつつ・・・
ところが、いくら経っても充電が進まない。?
「何か変?」と思ってしばらく経つと、メモリが1/3程進んだのだが・・・
ここで、"inView"そのものがハングアップしてしまった。
全く操作を受け付けない。
電源を切ることすら出来ない。
バッテリーカバーを外して、確認を試みることにした。
と、ここで気づいた、「何か変?」
カバーを外したところで確認したのは、もっこり膨らんだ切り餅みたいなバッテリーです。
実物はこれ↓
Cimg7962
ん、かなり膨らんでしまいました。
参りましたねこりゃ。
本体から取り出すのもちょっと大変でした。
後から気づいたのですが、表にも裏にも膨らんでいましたので、このまま膨らみつづけると、
裏ブタが壊れるばかりではなく、本体側も破損したかもしれませんね。
「さて、これは一体何事?」というわけですが。
3年前の製品ですから。
3年前の事情に問えば、ちょっと状況が見えてくるかもしれませんね。
つまり、バッテリートラブルが頻発した時期なんですね。

教訓:『気をつけよう、バッテリーの初充電!』

今回、とても助かったのは、販売店((株)SPA GPSセンター)の対応です。
状況を報告したところ、1両日中にご回答をいただきました。
状況は3年前にさかのぼって考えたとおり。
販売店としては、代替品を出していただけるとのことでしたが、再度品質検査をしてからの出荷となるとのこと。
慎重にならざるを得ないってことですね。
ぷっくり膨らんだバッテリーは、販売店に送り返しまして、代替品を待ちました。
迅速な対応をいただき、入手した代替品は、さすがに大丈夫でした。

でも、今回の教訓はこれからも気をつけたいところですね。

さて、次回は、"inView"のGPSを上手に使う工夫を紹介します。
今回、導入したソフトも含めて。

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2006.03.16

Winny問題って?

Winnyに使用に伴う情報漏えい問題が起こっている。
この事態は一体何なのだろう?
ちょっと考えてみた。

この事態に政府・業界が対応を始めた。
『Winnyを使わないように - 政府と業界が連携して呼びかけ』(MYCOM PC WEB) - 3月15日23時39分更新

政府は、「Winnyを使わないように」と叫び
業界は、それぞれの立場で事態の解説と対応策を呼びかけている。

そもそも、この事態を招いた背景は何か?
一体何がいけないのか。
そして、Winnyはその状況に対してどのように働いたのか。

事態の背景の一つには、様々な要因から起こっている『労働の変化』があるだろう。
自宅のPC、個人のPCで仕事をしているのである。
リストラや名目の労働時間短縮に伴い、持ち帰り残業が増えている。
そこに、情報管理の盲点があった。

もう一つの原因に、個人PCを職場で利用すると言う、労働環境の不整備がある。
民間企業ならば、業務に対する投資が十分出来ていないと言う事になる。
従業員に、不必要な負担を強いている、労働環境の問題であろう。
これが公務員であれば、税金の適正な利用がなされていないと言う事になる。

そして、最大の要因は、情報管理の問題だろう。
情報という資産、資源に対する意識があまりにも低い。
手元の情報がどれほど重みのあるものか、理解できていない。
分からないのだから、それらを粗末に、あるいは無神経に扱うのであろう。

人の個人情報(住所、氏名、電話番号・・・)って何なのか?分かっていないのだろう。
まあ、そんな無神経な国民になってしまった理由を本当に考える必要があるのではないだろうか。

「一体何がいけないか」それは、無神経なのがいけないのだろうと思う。

そんな状態の国だから、「Winnyがどうの」という次元じゃないと思う。

安倍官房長官は15日の会見で「情報漏えいを防ぐもっとも確実な対策は、パソコンでWinnyを使わないこと。国民の皆さんにお願いしたい」と呼びかけたようだが、もう明らかだと思う。
これは全く矛先を間違えている。あるいは意図的にWinnyを悪者にして、問題を隠蔽しようとしているのか。

問題の根本は、情報への意識にある。
そして、対応策は、情報への意識改革としっかりした情報教育しかない。
なにせ、その手元の情報の価値や重要性を全く認識できない国民なのだから。

そして、恐らくは、政府がこの問題を意図的に矮小化したい理由は、『個人情報』という言葉が市民権を得たきっかけとなった『住民基本台帳』があるのだろう。
再三にわたって、その安全性を問われ続けてきた住基ネットであるが、実はそのネットワークやコンピュータの安全性が問題なのではないと言う事がある。
どんなデータも、体系的にまとめた時から、それは『情報』となるわけだ。
その情報をまったく無頓着に扱いかねないこの現在の日本の国民性に懸念を持たざるを得ないのは、私だけではないだろう。
問題の本質を正確にとらえて対応すると言う態度が、政府にもまた業界団体からも出てこないことに、懸念を抱くと言うより、びっくりする。

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2005.08.30

【自作PC】シャットダウン出来ない症候群?

久々にPC環境をリニューアルしました。
古いPCのHDDを取り替えて、職場用に再セットアップです。
ついでに、ちょっと拡張カードを追加して、周辺機器を利用出来るようにして。
ってことで、覚書のような日記です。

M/B:GIGABITE GA-7ZX(1.0)
CPU:AMD Athlon (Thunderbird)700 MHz
Video:WinFast GeForce2 MX Series
Sound:C-Media Electronics Inc CM8738 | C-Media Electronics Inc
(玄人志向 CMI8738-6CHPCI2)
CD/DVD:NEC DV-5700A
HDD:WDC WD600AB-60BVA0 60.0GB
IEEE1394:Texas TSB12LV26 IEEE-1394 Controller (Link) | Melco Inc
(BUFFALO IFC-IL3)
OS:Windows 2000 Professional Service Pack 4

さて、組み立てるといっても、つい先日まで動いていましたから、HDDを交換するところからはじめるだけですね。
追加するのはIEEE1934カードです。

HDDは以前、別件でHDDデータの一時退避に用いたもので、都合がよいことにフォーマットもパーティション分けも出来ていました。
60GBを20/10/30に分けて利用。

OSのインストールは、セットアップディスク(FDD4枚)からスタート。
インストールは、まったくスムース。

OS導入後、まずは、GIGABAITEのHP
VIAのチップセット(VIA Apollo KT133)に対応するドライバを入手。
GIGABITEのHPは、ドライバの検索がとてもわかりやすくなっているので助かりますね。

チップセットのドライバを導入後、オプションのカード類のドライバをインストールします。
サウンドカードは、製品についてきたCDで対応。
ついでに、添付されていたWinDVDをインストール。
これでDVDも見られる(^^)
念のためWinDVDのアップデートを確認。InterVideoJapanのHP

Videoカードのドライバを導入。LeadtekJapanのHP
ここで見つけたドライバは、2004.12の物。結構新しい。
ドライバは、たまにチェックしてみるとよいのかもしれないと思った。

さて、ここまでそれぞれのハードに対応するドライバを導入して、完璧に仕上がった。
ネットワークにもつながるし、音も鳴る。
画面表示もきれいだし、DVDも見られる。
ということで(^^okかな。

ここからがちょっと困りました(^^;
いつものことですけどね。
そう簡単には済まないものでしょう。

さて、ことの始まりはIEEE1394ボード。
フラットヘッドスキャナを繋ぐために、USB1.0/2.0もしくはIEEE1394が必要となりました。
今回のM/B:GA-7ZX(1.0)は、ずいぶん古いものですから、USB1.0です。
当時の規格としては、USB2.0はまだ出ていなかったと記憶しております。
IEEE1394カードは、以前DVとの接続のために購入して別のマシンに付けていました。
今回のトラブルは、そのときにも有ったことです。
素直にUSB2.0の拡張カードを購入すればよかったと、ちょっと後悔(^^;

IEEE1394ボード(IFC-IL3)は、特にドライバを導入する必要もなく認識されます。
ここまではよいのですが・・・
問題は、電源が切れなくなるということ(^^;;;
なぜ?電源を切ると勝手にリスタートしちゃうの?
初めてのときは、マジでビビリました。
なにがおこっているのかまったくわかりませんでしたからね。

原因はどうやら電源管理のことのようです。
WakeOnRingの用に、拡張ボードから電源を管理するような場合があるからですね。
と言って、詳しいことは調べられなかったのですが、BIOSの設定で対応しました。
このM/BのBIOSでは
[PowerManegementSetup]に含まれる[PME Event Wake Up]の項目をDesableにすることでこの現象を回避できました。
こういうことって、メーカーのFAQにあるのかと思ったら、ぜんぜん出てこないんですね。
ちょっとがっかり。
BUFFALOのHP

ってことで、新しい環境整備完了。
実際には、700MHzの旧式マシンですけどね。
でも、デスクトップがまっさらだと、気持ちも新しくなった気分です。
この機会に、WebブラウザをFirefoxへ、メーラーをThunderbirdに変更しました。
Firefoxは、以前から使っていますが、IEに比べると圧倒的に使いやすいですね。
Thunderbirdは初めてですので、まだ評価できませんが、基本的には問題ないように思います。

さて、気分一新。
しばらくはこれでがんばります。
んー、早いマシンが欲しいーー。

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2005.07.09

【電子書籍】端末が問題だね

『電子書籍』
この言葉が世に出てきてから、どれくらい経っただろうね。
でも未だに、実現していない。
確かに、電子書籍は、そのデータは、ずいぶんと世の中に出回るようになった。
一般の小説、Howtoもの、それから写真集など。
無償で提供される『青空文庫』などもあるが、有償でオンラインで入手出来るサイトも多くなってきた。
喜ばしいことである。
ただし、やはり問題は、端末だろう。
私は、これらのデータを購入したり、入手した際には、PCの画面か、Palm端末で読んでいる。
まあ、私の場合、Palm端末が有るので、まだ助かっているのだろう。
では、一般にはどうなるのか?

苦し紛れの答えが、『携帯電話』であろう。
あの画面で、あの小さな画面でである。
冗談じゃない。
あんなもので本が読めるか!

そこに出てきたのが、
『電子書籍端末』
「ΣBook」など、いくつか商品化されたようであるが、これが『本』の代わりになるのか?
一目瞭然。駄目だこりゃ
もちろん、これがカラーになったとしても、駄目は駄目!
『ΣBookカラー版、試作機登場』(ITmedia)

だいたい、何故こんな大きなもので本を読まなければならないのか。
せっかくの電子化が何の意味もなくなってしまう。
はっきり言おう、電子書籍端末の条件は
1.本よりも軽く
2.本のサイズ
3.データ管理が極めて簡便

であること。

ところがどうだろう?
・本よりもはるかに重く
・本(文庫本)よりもはるかに大きく
・一般の方々も含めて、データの入手が簡便とは言い難い

こんなものが書籍として認められるはずが無い。
第一に、『電子書籍端末』を専用端末として用意するならば、
ハードウェアーとしての完成度がまったく低い点を何とかしなきゃね。
第二に、電子書籍をどのように流通するのか、チャネルを明らかにしなければならないね。
インターネット販売だけなのか?他には何か無いのか?
端末も含めた、販売形態を考えるべきではないのか?

一方、データ配信で成功した例が既にある。
音楽配信である。
音楽データのオンライン配信が成功したのは何故か?
つまりは、iPodに見るように、端末(ハード)とソフト(データ)を組み合わせたビジネスモデルで展開している点だろう。
もっとも、ここには『音楽を持ち歩く』というWalkMan以来の音楽文化が根底にあるのだが、書籍にその文化が無いとは言えないだろう。
つまり、ここで対象に考えるのは『文庫本』『ペーパーバック』の文化だろう。
あるいは、『漫画本』の文化だろう。
実際、漫画データを配信するという展開は既に始まっている。
それはそれでよい展開だろう。
ならば、そのソフトをどのように配信するのか、そして端末は?

というと、実はそういうことも考える人は考えている。
『ケータイもPSPも“本”に――デジタルパブリッシングフェア』(ITmedia)
この記事に、そのヒントが有った。
そー、PSPね。
これ、端末の表面積に比べて、液晶画面が大きく。
操作系は、きわめて単純。(そりゃーゲーム端末だもん)
これは発見ですよね。
そう、これは実は、すべての問題の解決に道筋をつけてくれるのかもしれない。
携帯する端末として、このゲーム端末はその目的に合致する。
データ流通をゲーム流通に載せるというのはどうだろう?
漫画であれ、小説であれ、ゲーム世代が手にするのは間違いではないだろう。
ん、文字文化から離れようとしている世代に、こういう形で書籍を提供できるならば、それほどすばらしいことは無いだろう。

問題の解決は、実はユーザーサイドに一番近いところにあるようだ。
携帯ゲーム端末で、書籍を読むという展開に、私は期待したい。

と言いつつ、私は相変わらずPDAで読むだろう。
と言うか、そのための最適なPDAを検討中。
PDAが斜陽となりつつある昨今、実にもったいないことだと思うのは私だけだろうか?

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2005.07.05

【携帯情報端末】U10

アイリバー・ジャパンのオーディオプレーヤー「U10」
これは、情報端末というより、マルチメディアプレイヤー。

液晶画面:2.2型/320×240ドット
静止画(JPEG)や動画(MPEG-4)に対応。
"Macromedia Flash Lite 1.1"に対応
MP3/WMA/OGG/ASFの再生が可能
内蔵マイクによるボイスレコーディング
ワールドワイド対応のFMラジオ
アラームクロック
テキストビューワー
っと機能満載なのである。

つまり、マルチメディアプレイヤー。
この端末に注目する理由は、最後に挙げた"テキストビューワー”に有る。
手のひらサイズのこの端末。
動画再生機能を搭載するために、その液晶画面は2.2インチながらQVGAに対応するほど高解像度である。
そのため、確かに小さな画面ではあるものの、テキストビューワーとして期待できる。
他の機能は、ごく一般的になっている機能ばかりである。

この高解像度の液晶画面と、テキストビューワー機能は非常に期待できる。
たとえば、U10にも搭載されているが、FMチューナー。
このチューナーを通してデジタルデータを受信できればどうだろう?
たとえば、文字情報を、たとえばライブで配信されるニュースなどはどうだろう?
液晶画面は、そのままニュースリーダーとなるだろうし、内臓している512Mや1Gバイトのメモリーは、情報を蓄積するストレージになるであろう。
動画や音声データは、情報入手の手段としては適していない。
むしろ、テキストや静止画が有効だろう。
そのデータを受信し、整理し、表示する。
この端末はそんな予感を感じさせる。

この端末を購入しようと言う気はしない
とはいえ、この端末に魅力を少しだけ感じるのは、やはりテキストへの対応だろう。
ちょっと期待したい端末だ


『アイリバー、MPEG-4やFlashコンテンツにも対応した携帯プレーヤー』(ITmedia)
『アイリバー、MPEG-4対応のカラー液晶搭載プレーヤー
    -新タッチパネルUI搭載。1GBモデル29,980円』
(PC Watch)


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2005.07.03

【携帯情報端末・PDA】OQO

日本では、何故かこの「携帯情報端末」つまり「PDA」って奴が普及しない。
ZAURUSに始まった日本のPDA市場
あるいは、HPのハンドヘルドコンピュータと言う人もいるかもしれない。
でも、それはむしろ積極的に開拓してきた歴史であって、尊敬に値する方々が居られたということ。
そういった兵たちががんばったのにもかかわらず、CLIEシリーズも消滅してしまうと言う顛末にはがっかりですね。

そんな日本人は、とっても欲張りで、ちっちゃい物好き。
モバイル環境として選んだのは、PDAではなく、ノート型コンピュータ。
それはそれで良いでしょう。
だってフルサイズのOSがそのまま載っているんですからね。
でも、そのキーボード、フルサイズはいらないでしょう。
その12.1インチの液晶はモバイル環境に必要不可欠なの?
それでも、日本人はノート型コンピュータなんですね。

あるいは、そのまったく反対の嗜好として、とにかくちっちゃくちっちゃく・・・・
携帯電話で何でもやっちゃおうって魂胆。
それはどうなの?
その2.2インチの液晶でWebを見ようというその魂胆は理解しかねるね。
メールを読む程度ならまだしもね。
それで問題を感じないのだから、スマートフォンなんて発想は到底望めないだろうねー。

って言う悲惨な日本市場を尻目に海外市場はどんどん進んでいるようで
面白い物を友人に教えてもらいました。
OQO
これ、つまり手のひらサイズのWinXPマシン
そー言えば、これは似たものが日本にもあったね
ソニー VAIO typeU
発売されたときは話題になったけどね。
すごい値段にびっくり仰天でしたね。
値段的には、このサイズにこのスペックですと20万程度になるのは必然なのかもしれませんが。

どちらの商品も、フルサイズのWindowsを動かすのですから、そりゃー大変ですよね。
でも大きさ的には、必要にして十分、これ以上小さくても大きくても駄目なぎりぎりのサイズですね。
どうなんだろう、このサイズでもっと軽い装備のものは作れないのだろうか?
あくまでも、デスクトップの付属品として、モバイル専用端末として、軽装備なモバイル環境が欲しいものです。


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2005.06.11

Intel in Mac? その2

AppleがIntelを選択したという衝撃的なニュースから、時間がたつにつれ、
いくつかの補足情報が明らかになってきた。
そこで、Appleが"Intel inside"になるということを整理してみてみると。

先に投稿したように、DOS/V互換機でMacOSが走るということではないのは明らかなようだ。
(ここからの内容は、以下にリンクを設定した記事からの抜粋を用いている)

Mactel(なんとも絶妙の造語だね)の発表と同時に明かされた事実にはびっくりした。
特に、MacOSXを開発段階からIntelプロセッサ用にコンパイルしていたなんてね。
5年もの間ですよ。
Intelの選択余地(単なる"余地")を、もしかすると無駄になるかもしれない開発作業を
5年にわたって続けてきたなんてね。
これは、すごいギャンプルですね。

そして、今回の発表は、「これからどうする」という予定の話ではなく。
もう、いまから始めるという作業工程として有る話しなのだから、びっくりです。

だから、今回の発表は、私たちが予想するよりもはるかに完璧にセッティングされているようですね。
ハードウェアを含めた開発キットはもちろん用意できているようですし。
それよりも、Mactelと既存のMacの双方に対応できるコンパイラの容易が出来ているし。
さらには、既存のPowerPC向けコードを当面利用しなければならないであろう事実にも対応済みである。
ここまで準備されて、『予定です』ってことは無いだろう。
もうすでに、その以降作業は始まっているといえるだろうね。

もう一度確認するけど
今回発表されたのは、Intelマシンについての何かではなくって、
Intelプロセッサを搭載したMacについての発表でした。
ですから、決して現行のDOS/V互換機でMacOSが動くなどとは言っていないですね。
そして、このことは、Win&Macのデュアルブートマシンが可能という話しは無いということですよね。

だからー、やっぱり、私たちの前に登場するのは、単に新しいMacなんでしょうね。
そこで、どうなんでしょう?
中身の問題はさておき、
私の希望としては、昔のMacのような、リビングルームにも置けるような、特別なPCを期待したいな。

というのが結論ですかね。

『WWDC 2005基調講演速報  MacへのIntel製CPU搭載をジョブズCEOが宣言』(PC Watch)
『Appleは今度こそ賭けに勝てそうだ』ITmedia

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2005.06.06

Intel in Mac?

とうとう本当に発表されてしまったようですね。
Intel in Mac なんてロゴが付いたMacが店頭に並ぶのでしょうか?
といっても、一体どんなハード構成になるのか?
まさか、DOS/VマシンそのままでMacOSが走るわけではないでしょうね。
現在PC向けにリリースされているX86系チップを流用するのですよね。
そうじゃないとすると、それは一体何ってことになりますよね?
でも、Apple用に設計されたCPUを特別に作るとしても、Intelは性能と価格の両面で魅力なのでしょうね。

いずれにしても、それはIntelチップのAppleってこと?

報道されているスケジュールでは、そう先のことではないようですし、ちょっと楽しみです。
これでMacを再び手にすることになるかどうかは別の話ですけどね。
でも、最近PCですることといえば、マルチメディア機能とインターネット端末だけですからね。
別に、Winである理由は無くなりつつあります。
特に、自宅のマシンなどはね。
ある程度セキュアでレガシーフリーであれば、OSにこだわる理由は無くなりつつありますね。
昨今の携帯音楽マシンの普及を考えると、家庭用コンピュータ環境はMacで良いと考えても不思議は無いですね。
つまりは、価格なんでしょう。
ってことで、もしかするとMacブレイクするのかも?

『[WSJ] Apple、パートナーにIntel移行を説明』

『アップル、チップをIBM製からインテル製に切り替え?』

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2004.07.28

好きな音で起きるって

『好きな音楽で目覚める』という事は、とっても気持ちの良い事だろう。
そんな希望をかなえるために、昔はミニコンポを用意しなければならなかった。
オーディオのタイマーを使って、CDを用意して、設定した時刻にCDが鳴り出すという具合にね。
でも、当節、音楽を鳴らすのに、ミニコンポを用意する人ってどれくらいいるのだろう?
CDを聴きたいと思ったら、それはCDプレイヤーってことで、ミニコンポということになるのだろうけど。
でも、日常的に音楽に触れて生活している人の多くは、ミニコンポじゃなくなってきているよね。
そう、『MP3プレイヤー』などとよばれるシリコンデバイス、もしくはiPodなどのHDDオーディオでしょう。
そうなると、『音楽はデータ』ってことで、つまりはPC周りのデバイスを用いるという事で・・・
音楽を鳴らすってことは、そんなに大それたメカニズムを必要としないのではないかってことになるんですね。

そこでこんなものが登場
「USB MP3 Clock」(ITmedia)

でもね、これって、新しいようで、古いよね。
以前から、目覚し時計に録音機能が付いていて、「自由に録音した声が目覚まし音になる」って商品はありましたよね。
それが、MP3データに対応して、PCに繋がってデータを転送できるということ。

でもね、これで朝が楽しみになるね。
とは言え、朝から好きな音楽を聴くというのもどうかと(^^;?
イー感じで、二度寝しちゃうんじゃない(^^;?

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2004.06.05

インターネットコミュニケーション

起こってはならない、でも起こるであろうと予想された事件が起こってしまった。
小学生が、同級生を刺殺してしまった。
なぜ?なにが?どうして?
多くの疑問をもたらしているが、どうやらマスコミや公的機関の落とし所は、『インターネットの利用方法の指導』と言った矮小化した結論になるようだ。
全く持って、お役所仕事である。
全く持って、事なかれ主義である。
全く持って、問題軽視である。
つまりは、特殊な事例であって、火消しをして、終わりにしようとしている。
この国の、マスコミや公的機関、つまり権力構造は、無能・無力・無知である。

------------------------------
そもそもインターネットとは何だろう。
かつて、「インターネットはメールである」と呼ばれた時代があった。
おそらく、今から十年ほど前、日本における商業インターネット創世記の頃の話である。
その後、日本におけるインターネットは世界標準に急速に近付き、その後は皆さんおなじみのWebによる情報発信を中心とする一方的な情報発信の世界になっていった。
そして、今日、ここにこのように個々人が表現するためのツールとしてまた新たなステージを迎えようとしている。
つまり、"点と点を繋ぐツール"から"ブロードキャストツール"そして、今、Blogなどのシステムによって"双方向のコミュニケーションツール"となろうとしている。

さて、発展してきたインターネットではあるけれども、それらを利用する人間の側はなんら変らない。
時代を何度も遡るけれども、
日本におけるインターネット創世記以前の事。
PC-VANやニフティ-サーブと言ったパソコン通信が活況を呈していた時期があった。
その中では、様様なコミュニティーが用意され、その中では色々な人たちが、色々な話題でコミュニケーションを取っていた。
その頃も問題だったのが、些細な言葉のあやから始まる諍い。
言葉の問題は、その頃も大きな問題だったのだ。
諍いは様様に起こった。
時には多くの人々を巻き込んで。
しかしながら、このパソコン通信には一つの利点があった。
それは、そこに管理者がいたこと。
フォーラムには、フォーラム管理者。
CUG(クローズドユーザーグループ)にも管理者がいた。
だから、諍いにはそれなりの対応が可能であった。
ネット上に"管理"など、今や昔話としか思えない事であるが、本当の事である。
そして、現在の問題点もそこにある。
人はなにも変っていない、むしろ社会の混乱の中で人心はもっと荒れているかもしれない。
そんな状況にあって、全く管理されない"インターネット"である。
そんな状況の中で、言葉の文(あや)から来るトラブルが今もって際限なく繰り返されているのである。
はたして、それを誰が管理できるのであろうか。
時代はテクノロジーの進歩と共に変ってゆくのだろうが、人がそれについていけていない。
今、このインターネット時代にあって、人は十数年前よりも高いレベルのコミュニケーション能力を求められている。にもかかわらず、全く持って、その部分への意識は感じられない。
今や、インターネットの掲示板の多くは悪意に満ちた言動で満たされている。そして、それを"自由"と勘違いしているかのようである。増殖しつづけるこの"自由"と勘違いされた悪意に満ちた表現を誰が止めるのだろう。

ネットワークコミュニケーションと言うと、なにもインターネットだけではない。
多くの社会人であれば、社内や社外とのやり取りにメールを用いるケースは少なくないだろう。
そういった中でも、コミュニケーションミスが多く発生している事を身を持って体験しているのではないだろうか。
何故だろう?何処が問題なのだろう?なぜ、かくも非効率な結果を生むのだろう?と考えているだろうか?
"言葉"という基本的なコミュニケーションツールに根本原因があるのだろうか?
それとも、その"言葉"を用いたコミュニケーションツールである"ネットワークコミュニケーション"が問題なのだろうか?

ネットワークを通じて言葉を用いると言う事、そして当然の事ながら、そうしてコミュニケーションを取っていくということ。今日の私達には、必須のこととなっている。それは、言葉を用いたコミュニケーションに責任を持つ事(つまり、あれです"自己責任")になる。
恐ろしい事に、ネットワークでの発言は、時に不特定多数の人々へ宛てられた物になったり、特定の事への意見や評価として捕らえられたりする。そのときには、もやは自らの管理を離れて、一人歩きする事すらある。
しかしながら、そう言う危険性や恐ろしさは果たしてどれほど認識されているのだろうか?と言う問題がある。
今回の事件を知ったとき、私が他に持っている日記Blogのシステムがすぐに浮かんだ。
実に良く出来たそのシステムでは、驚くほど幅広い参加者が、毎日のように日記を掲載している。
はたして、その中でこのようなコミュニケーションミスはどれほど深刻な状況を生み出しているのだろうかと考えると、恐ろしくなってくる。だがしかし、その可能性は否定できない。
あるいは、私の年配の知人からも、コミュニケーションミスの話を聞くことは多い。そして、それらがもたらすトラブルも。
年配の方々の場合は特に、あまりに稚拙な事柄から始まる深刻な対立には辟易とするのだが・・・

インターネットは、自宅のパソコンでも、事務所のパソコンでもない。
世界中を結んだネットワークである。
そして、そこで発言する事、表現する事は、世界中へ発信する事である。
そのとき、どんな表現をするか。どんな言葉を使うかと言う事は、どれほど重要な事であるか。今一度考える必要があるということを、ネットワークコミュニケーションの基礎として確認する必要を感じる。
それは、本来、特別な事ではないはずのコミュニケーション能力の確認だと思うのであるけども、それが欠落している事は否めない事実であると思う。
となれば、社会生活の基本能力として、”コミュニケーション”の力を学ぶ必要があるのではないだろうか?
1.基本的な表現能力として
 人を傷つけない事
 文字表現の良し悪し(不適切な表現とは何か?)を判断する能力
 適切な文字表現(場所、相手をわきまえた言葉使い)
2.著作権や所有権の認識
 ネット上の文章、映像の利用についての基本認識
 自らの表現の責任問題の認識
3.自らとその周囲の人々の基本的な関係の認識
 個々の立場において、どのように周囲の人々、社会と関わりをもっているのかと言う認識
 ネットワークによって広がる人々、社会との関係の認識
今までならば、個々に挙げた項目について、それぞれ半分ほどのことで社会生活は出来てきたと思う。
たとえば、生活の中でのコミュニケーションは、互いに顔を見て話が出来る仲での関係であったから、たぶんに気をつけるべきことは無くとも、基本的なコミュニケーションは成り立っていたであろう。
また、安易に著作権を侵害したり、また自らの表現が自分の手を離れて公開される事も無かった。
さらに、自らの人間関係は、相対する仲で、生活の時間の中で管理できてきた。
しかしながら、これらが今までどおりではないということ。そこに意識をきちんと持つ事からはじめて、もう一度互いの関係を守る、維持すると言った基本的なところからはじめなおさなければならないだろう。

最初に示したが、この事件がもたらす問題提示に簡単な答えはない。
より生活の根本に問題を見出さねばならないだろう。
そして、それが私達全ての問題である事に気づかねばならないだろう。
決して、小学生が起こした不幸な事件で済ませてはいけない。
すべての人々が、今考えなければならない、今の時代のコミュニケーション問題であり、今の社会の根本問題である。

最後に、この文章自体が稚拙である事をお詫びいたします。
何か、ご意見などございましたらコメントいただければ幸いです。

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2004.04.12

[訂正]最強ブラウザ?"MyIE2"「騙された」

全く不快である。
「何が」って、こんな陳腐なウソに騙されたからである。
んーー、不甲斐ない。
そりゃーそうだ、ブラウザのエンジンをゼロから開発するなんてのは、並大抵の事じゃない。
Mozillaだって、一大プロジェクトになっているではないか。
Operaが賞賛されたのは、その独創性はもとより、自前のエンジンだからであろう。
まったく、そのうわさも無いところから、自前のエンジン開発からブラウザまで新しいものが出てくるはずが無かろう。

そう、この記事は全くの

嘘っぱち

この手のブラウザは、いままで十分紹介されてきている。
日本にも、優れたものが既にある。
Sleipnir
これは、私も以前試した事が有り、実に良く出来ている。
お勧めと言っても良い。
(でも、なぜか今使っていない?何でだろう?)
タブブラウザとして使うには良い環境を提供してくれる。
周辺ツールとの連携も良く考えられており、Webページ更新チェックソフト”WWWC”との連携なども考えられている。
痒いところへ手が届く、そんな進化を今も続けている。
日本で使うなら、迷わずSleipnirだろう。

しかしながら、問題はIEなのである。
ブラウザ攻撃増大、セキュリティ上の次なる脅威に(ITmedia)
と言った記事もある。
つまり、市場を占有するツールの欠陥が、いかなる結果をもたらすかである。
IEは、この状況にあって、なお欠陥を抱えているのは誰もが承知の事。
そして、実際、その欠陥を狙った攻撃があるのだから、問題は深刻であろう。
第2、第3の選択肢を探さなければならないのはこのためである。

選択肢としては、Operaがある。
私の友人はOperaを利用している。
これも使い慣れると、かなり答えてくれるスペックを要しているらしい。
後は、Netscapeか。

と言う事からすると、このITmediaの記事は、いったいなんなのだろう。
つまらんジョークか。意図的なIE隠しか?
引っ掛かった自分が許せん(^^;


*********(恥ずかしながら)原文********************

ブラウザの歴史と言っても、そんなことはドーデもよいのだろう。
実際、今、皆さんがどのブラウザを利用しているかである。
きちんと、ブラウザを選択して使っているだろうか。
(同じような事が、メールソフトにもいえるだろう。OutLookなんか使ってませんよね。)
ブラウザの選択において、何を見るだろうか。
1.さくさく動く。
2.プラグインがきちんとある。
3.他に何かある?
って、どれも選択するほどの項目ではない。
んじゃ、何故みんなIEを使っているのだろう?
ってことである。
つまり、IEは最初から入っているから使っただけでしょ。
さーて、少し見渡して見ましょう。
どんな選択肢があるだろうか。
あたりまえの事に不満を見出すと、選択理由が出てくるかも。

選択肢は結構ある。
IE(Windowsに標準添付)
Netscape(Mozilla)
Opera
これくらいなら、私も知っているし、少しは使った事もある。
この中では、Operaがもっとも良い感触を得ている。

「こんな機能があれば」と言う機能
・ページ更新チェック機能
・グループ表示機能(まとめて数ページ開く機能)
・関連ページ登録機能
など
「ページ更新チェック機能」は、今現在別アプリケーションで行っている機能。
本来、ブラウザと統合されておれば、あるいは機能として内蔵されていれば、効率的であるはず。
「グループ表示機能」は、開きたいページをまとめて登録して、一度に開いてしまう機能。
以前のナローバンドなら、このような機能は存在すら考えられない事であったが、ブロードバンドあたりまえの今となっては、至極当然の機能でしょう。
スポーツ新聞のページを一度に4紙まとめて開ければ、楽でしょ。
「お気に入り」の管理方法も、もっとバリエーションがあってよいと思う。
特定のテーマについて重要なページとサブ的なページを分けて同一カテゴリーに登録管理できると良いと思いませんか。
毎日、Webを見ていくと、いろいろなページに出会いますからね。効率的に管理するには、ランク付けも必要でしょう。

他に求めるなら、このようなBlogの閲覧管理機能もあると良いですね。

ってことで、IEではない、良いブラウザを探しましょう。
んで、本日のニュースですよ。

果たして"最強のブラウザ"となるかどうか。
じっくり記事をお読みください。
ちなみに、まだ私はトライしていません。
だって、日本語版が無いんだもん(^^;

『IEを滅ぼすスーパーブラウザ』(ITmedia)

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2004.04.06

「プリンス・オブ・ペルシャ」最新作が今夏登場

先日、ココに掲載したなつかしのMacゲームの続報になる。
なつかしのゲームの名は「プリンス・オブ・ペルシャ」
当時は、Mac版であった。
なぜMac版?と今なら思うところであろう。
当時もっとも進んだコンピュータ環境がMacであったと言う一つの証明でもある。

さて、続報は最新作の発表である。
新作は、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンからプレイステーション2用「プリンス・オブ・ペルシャ ~時間の砂~」として今夏に発売される。
画面を見ると、完全3DCGでとても美しい。
ってことで、後はオフィシャルサイトでじっくり堪能してもらいたい。

***参考記事***
「プリンス・オブ・ペルシャ」最新作が今夏登場(ITmedia)

***オフィシャルサイト***
プリンス・オブ・ペルシャ ~時間の砂~

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2004.04.03

なつかしのMacゲーム

私も以前はMacユーザーでした。
と言っても、ほんの一時期でしたけど。
ちょうどその頃、Macがカラーになり、安くなり、普及が進んでいた頃で。
実用アプリケーションの他に、ゲームもいろいろと出てきた頃でした。
同時期のWinよりはパワフルで安定していたように記憶しています。

そのころ出てきたゲームは、今のPCゲームの元祖と言われるものが多くありましたね。
そんな一本が”Prince of Persia”
懐かしいです。
それがFlashアプリなんです。
すごいです。

Prince of Persia

BananaBlogさんで紹介されていました

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2004.03.29

クリエの今後:「スマートフォン?」

このBlogでも何度か取り上げているが、私は携帯とPDAの関係に不満たらたらである。
携帯電話の側から言うと、やたらと小さいボディーに電話機能に加えて、メール、Web、さらには音楽プレイヤー、デジタルカメラといった様様な機能を詰め込んで、更にその操作にあの小さなキーとボタン類を用いるのだからもう使えない。
日本語入力についても、あのテンキーで行うのはいまだに難儀する。もっとも、PoBOXに見られるような入力サポート機能脳進化も認められるのではあるのだけれども・・・
一方、PDAについてみると、私の使用している初代からークリエS500Cはなかなかにがんばってくれる。
小型にして、非常に汎用性のあるOSのお陰で、様様なプログラムが利用できる。
私が今利用しているプログラムには、
 燃費管理プログラム
 天文シミュレータプログラム
 潮汐計算プログラム
などがある。
通常なら、ノートパソコンでも持ち歩かなければと思うところを、これ一台でまかなってくれる。
キャンプや、野外観測にも対応してくれるので非常に助かる。
もちろん、スケジュール管理や、アドレス管理、予定管理(TO DO)などは当然の機能として毎日利用している。
しかしながら、問題は通信環境である。
クリエシリーズには、PHSを利用することを目的とした時期があり、いくつかの機種にはCFカードタイプのPHSカードが利用できるものもある。最新の機種ではこの部分が排除されて、無線LANを利用する使用になっているのが不満であるのだが・・・
いずれにせよ、通信環境である。通信インフラに対応することで、独立した情報端末がネットワーク端末になる。
そこでは、メール、Webを通して様様にデータを利用できるようになる。(発信も含めて)

これらの不満を解決する姿が、スマートフォンであろう。
ところが、今の日本の携帯電話にはこのスマートフォンが存在しない。
ずーーとこのまま存在しないのだろうか?と不安が募る。
あれば、絶対購入するのになー。たとえ、それが5万くらいしちゃっても、多分買うでしょう。
アメリカでは、PalmOneがTreoという機種を販売して成功している。
何故に、日本では・・・・
ってことで、不満を述べていると、(^^)の記事があったんです。
ソニーの「クリエ PEG-TH55」の開発と、今後の計画についてのインタビュー記事です。
どうやら、ソニーがスマートフォンを考えているようです。
楽しみです。
もー少し今の携帯を使いつづけます。
って、もう2年以上使ってるんですけどねー。(^^;

***参考記事***
『TH55以降のクリエ。そのコンセプトと今後を聞く』(pc.watch)

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2004.03.15

PDA『CLIE TH55』

2年前、知人から譲り受けたPDAがCLIE『PEG-S500C』。
そう、初期型CLIEのカラー版である。
当時のPalmマシンとしては、そこそこのパワーと操作性を兼ね備えたPDAであったように思う。
Palmが少し市民権を得て、友人の中にもPalm100などを試用(だろうな"使用"かな?)していたのを見かけていた。
その後、PalmもCLIEも私の周りでは少しずつ増えていって、会うたびに新しい型を見せ付けられていた。
まあ、基本的に”手帳”。そういろいろな機能が必要なものでもないので、私としてはまだまだこれでいけると思っている。
ただし、通信環境だけは何とかしたいと考えているのも事実。
せっかくのモバイル環境のきっかけを、みすみす電子手帳にしておいてよいものか・・・・

そこで昨年来検討していたのが、『PEG-NX80V』
CFカードスロットを装備し、PHSカードでモバイル環境を構築可能な、CLIE最強の機種の一つである。
しかしながら、この機種、キーボードなどという、余計なものが付いている。
おまけに、デジカメなども・・・・
だから、非常に大きい、重い、かさばる。

今年になって、CLIEに新モデルが出た。
『TH55』『TJ37』いずれも、キーボード無しの本来のPalmの形で、これは有力と思ったが、今度は通信環境が整備されていない。
ここでのSonyの選択は、”無線LAN”。
どうしてこうなるのかねーー。メーカーのこういう頓珍漢な発送には参りますね。(^^;
『無線LANでモバイル』なんていうのは、マスコミやメーカー達だけが望んでいる”絵に描いた餅”でしょ。
それをココまで頼りにして製品をリリースしちゃうんだから、救いようが無いですよね。

そこで、私としては、もうSonyのおばかな姿勢にはついていけないと、さじを投げていたところです。
Palmは良いのにねー。

っとそこに気になる記事が
『CLIE「TH55」でCFカード型PHSを使う“イレギュラーな”方法』(ITmedia)
どれどれっと呼んでみると。
なんと、いけそうな気配です。
それも、そんなにイレギュラーとは思えないくらい簡単に!!!!
今年のニューモデルの前の機種には、後付けでCFカードを利用できるオプションが用意されていたのですが、これを強引に使うことが出来たというレポートでした。(PEGA-CF60/CF61)
そろそろやっぱり買い替えか?!
やっぱり新しいのは良いからねー。
(さっきとぜんぜん違う自分(^^;)
ってなことで、おすすめPDAは『PEG-TH55』でーす。

***参考***
SonyDrive CLIE

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