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2006.03.16

【W-SIM】いよいよ商品化

ようやく出ましたね。
W-SIM端末、最初の製品と言えるでしょう。
これまでW-SIM端末は、ウィルコムから出ている3製品のみ。

音声端末"TT"
PC用通信モジュール"DD"
本格的スマートフォン"W-ZERO3"

いずれも魅力的な製品ですね。
ただ、残念な事に音声端末"TT"が既に販売中止。魅力的な端末だと思うのですが・・・
日本初の本格的なスマートフォン"W-ZERO3"に至っては、もう「ブラボー!」と叫ぶしかないでしょ。

本当にウィルコムは、携帯端末の救世主のようなことを、W-SIMによってやってのけてくれたのです。
でも、このW-SIMには、もっと先の話が有って、それが今回ようやく形になった"キッズケータイpapipo!"ですね。
それは「WILLCOM コアモジュールフォーラム」の産物でもあるんですね。
そこでは、「W-SIM」 と「SIM STYLEジャケット」で構成される"SIM STYLE"を説いている。
その流れは、端末から通信モジュールを分離する事で、より個性的な、より特徴を持った端末の開発、販売を可能にする。
そうして登場したのが、"キッズケータイpapipo!"なんですね。

いやー、こりゃーちょっと楽しみになってきますね。
いったいどんな端末が登場するのか。
なにも、それは、携帯端末である必要は無いわけですからね。
ありとあらゆるものに、通信機能を付加する事が可能なわけです。
早く私の触覚を揺らす商品が登場してくれる事を祈ります。

というか、TTをもう一度出してくれないかなー

『写真で解説する「キッズケータイpapipo!」』ITmedia

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Winny問題って?

Winnyに使用に伴う情報漏えい問題が起こっている。
この事態は一体何なのだろう?
ちょっと考えてみた。

この事態に政府・業界が対応を始めた。
『Winnyを使わないように - 政府と業界が連携して呼びかけ』(MYCOM PC WEB) - 3月15日23時39分更新

政府は、「Winnyを使わないように」と叫び
業界は、それぞれの立場で事態の解説と対応策を呼びかけている。

そもそも、この事態を招いた背景は何か?
一体何がいけないのか。
そして、Winnyはその状況に対してどのように働いたのか。

事態の背景の一つには、様々な要因から起こっている『労働の変化』があるだろう。
自宅のPC、個人のPCで仕事をしているのである。
リストラや名目の労働時間短縮に伴い、持ち帰り残業が増えている。
そこに、情報管理の盲点があった。

もう一つの原因に、個人PCを職場で利用すると言う、労働環境の不整備がある。
民間企業ならば、業務に対する投資が十分出来ていないと言う事になる。
従業員に、不必要な負担を強いている、労働環境の問題であろう。
これが公務員であれば、税金の適正な利用がなされていないと言う事になる。

そして、最大の要因は、情報管理の問題だろう。
情報という資産、資源に対する意識があまりにも低い。
手元の情報がどれほど重みのあるものか、理解できていない。
分からないのだから、それらを粗末に、あるいは無神経に扱うのであろう。

人の個人情報(住所、氏名、電話番号・・・)って何なのか?分かっていないのだろう。
まあ、そんな無神経な国民になってしまった理由を本当に考える必要があるのではないだろうか。

「一体何がいけないか」それは、無神経なのがいけないのだろうと思う。

そんな状態の国だから、「Winnyがどうの」という次元じゃないと思う。

安倍官房長官は15日の会見で「情報漏えいを防ぐもっとも確実な対策は、パソコンでWinnyを使わないこと。国民の皆さんにお願いしたい」と呼びかけたようだが、もう明らかだと思う。
これは全く矛先を間違えている。あるいは意図的にWinnyを悪者にして、問題を隠蔽しようとしているのか。

問題の根本は、情報への意識にある。
そして、対応策は、情報への意識改革としっかりした情報教育しかない。
なにせ、その手元の情報の価値や重要性を全く認識できない国民なのだから。

そして、恐らくは、政府がこの問題を意図的に矮小化したい理由は、『個人情報』という言葉が市民権を得たきっかけとなった『住民基本台帳』があるのだろう。
再三にわたって、その安全性を問われ続けてきた住基ネットであるが、実はそのネットワークやコンピュータの安全性が問題なのではないと言う事がある。
どんなデータも、体系的にまとめた時から、それは『情報』となるわけだ。
その情報をまったく無頓着に扱いかねないこの現在の日本の国民性に懸念を持たざるを得ないのは、私だけではないだろう。
問題の本質を正確にとらえて対応すると言う態度が、政府にもまた業界団体からも出てこないことに、懸念を抱くと言うより、びっくりする。

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2006.03.14

ニンテンドーDSと脳トレ

先日も書いたニンテンドーDSについて、あるアンケート結果があった。
『【即問】9割が脳トレに興味「あり」DS利用者の"脳トレ"経験率は8割超』(nikkeibp.jp)

やはり、ニンテンドーDSのキラーアプリは、“脳トレ”(頭脳トレーニング)系のソフトであったようだ。
結論から遡ると
ニンテンドーDS利用者の8割が脳トレ経験者で、
その85%が満足しているという。

その背景として携帯ゲーム利用者の中でも得意なニンテンドーDSの利用者像が有るようだ。
それは、ゲーム機の所有者が自分ではなく、家族であると言う点だ。
いまどき、家族から借りてまでしてゲームをするという風景が有るのだ。

そこまでしてやりたいゲームとは何か
そこに”脳トレ”がでてくるのだ

それを支えるデータが
頭脳トレーニング全般に対する興味を全体の9割が持っているということ。
さらに、多くの方々が、書籍・雑誌でのトレーニングよりも、コンピュータやゲーム機で行うことを望んでいると言うこと。

恐らくは、書籍・雑誌による脳トレの流れが先に有ったのだろうと思う。
そこに、それとは別の流れとして浸透してきた、コンピュータやゲーム機の家庭への浸透があり。
それらをうまく合体させたのがニンテンドーDSなのだろう。

この記事の中にもあるのだが、
私も正月に購入しようと思ったのだけど、どこを探しても売り切れ上体で諦めた。
こうして見ると私も世間一般の感覚を持ち合わせていることになるのだろうか。
やっぱり欲しくなってきた。


  

リリースされている”脳トレ”ゲーム

  

これからでる”脳トレ”ゲーム

  


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2006.03.12

『携帯電話を買い換える』って

『携帯電話を買い換える』って、私にはあまりぴんと来ない。
だいたい、私の場合、壊れない限り3年以上は使っている。
周りを見ると、1年ごとに機種変更というのも多いように見られるが、いったいその変更理由は何なのだろう?

そこでこんな記事
『携帯電話の機種変更、きっかけは「調子が悪い/壊れた」が半数』(nikkei.bp)

記事の内容から機種変更については
「調子が悪くなった/壊れてしまった」(48.4%)
「汚れたり、古くなってしまったから」(38.4%)
「店頭で実際に商品を見て」(30.0%)

んーー、最多の理由は、私も同感。
でも、その後の二つはどうだろう?全く同意しかねる。
特に、三つ目の「店頭で・・・」って、つまり"衝動買い"ってこと?
あり得ん話しです。
大量消費社会の縮図がここにあるのかな?

同記事には、他のアンケートもありました。
<良く利用する機能は>(通話とメール以外)
「カメラ」(51.9%)
「インターネット」(47.7%)
「ゲームなどのアプリ」(22.2%)
「ムービー」(10.8%)

このアンケートは、毎回いろいろな結果が出ますね。
以前同様のアンケートで、あまり使わない機能に『通話』が上位ランキングされていましたね。
まったく、アホなアンケート結果に唖然としました。
調査サンプルの内容によってかなり左右されるのかもしれませんね。

<インターネットの利用におけるサービス利用内容>
「交通案内」(46.3%)
「天気情報」(42.2%)
「音楽配信」(34.6%)
「ニュース」(32.0%)

んーー、これも地域性や年齢層によっていろいろでしょうねー。
交通案内って、どういう内容があるのでしょうねー。
毎日チェックするような内容があるのでしょうか?
天気予報やニュースならば、毎日、日常的に利用すると言う人もいるのかもしれませんね。
音楽配信は、特定の年齢層の特定の人達でしょうねー。
音楽配信に対応した携帯電話もごく一部の機種ですしね。
アンケートとして、あまり精度があるとは思えん結果ですね。

<次の機種変更で欲しい機能>
「テレビ機能」
「おサイフケータイ」
「ミュージックプレーヤ機能」
「GPS機能」

テレビって、"ワンセグ"っていう奴ですね。
どうなんですかねー、そんなにTVって見なきゃなんないのでしょうか?
「おサイフケータイ」ねー、私は「ニコニコ現金払い」です。
だいたい、ケータイを持たないで出ることも多いですから、ケータイと一緒では不便です。

「GPS機能」これが問題
携帯キャリアのGPS利用は、全く不満。
何故ゆえに、そこまでガツガツ課金する!?
携帯電話のGPS機能は、常にサーバーとの通信が伴う。
つまり、課金が伴うと言うこと。
確かに、携帯端末のGPSが緯度経度を取得しても、ユーザーには意味が無い。
ユーザーが知りたいのは、地図上の位置。つまりマップデータが無ければ、なーんにも意味が無い。
だから、マップデータをサーバーからダウンロードしてくる。
ここで通信料が課金される。
つまり「GPS機能=通信料の課金」という構図ですね。
でも、どうだろう?マップデータは、携帯電話のメモリに保存できないのだろうか?
最近の携帯電話は、大量のメモリ、外部メモリカード、さらにHDDまで搭載しているではないですか。
もちろん、流行りの『音楽携帯』ってやつですけどね。
これらのデータストレージに、マップデータを保存できれば、ユーザーの通信料は大幅に軽減されるでしょう。
さらに、GPSの利用も進むでしょう。
この携帯電話の『GPS機能』は、携帯電話の汎用携帯端末への道を開く重要な部分だと思うんですけどね。
その為には、このストレージの開放が不可欠でしょう。
でも、ダメなのかなー。
携帯キャリアの不見識が、日本の携帯電話をダメにしているんだねー。

<GPS使うなら お勧め専用端末>

  


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2006.03.06

ニンテンドーDSの凄さ!

こんな事って、早々あることじゃないだろう。
商品が売れすぎるから、関連商品の出荷まで調整するなんて。
しかも、ゲーム業界でこの勢いは一体どうしたことだろう?
これは、よくよく分析されなければならないことだろう。

今回の元記事
『「本体が売れすぎるから」,任天堂がDS向けソフトの発売を延期』

  

記事にあるように、本体の売れ行きを支えているのは、人気ソフトですね。
このニンテンドーDS(以下DS)発売当初の人気ソフトは、「nintendogs(ニンテンドッグス)」だろう。
  
宇田多ヒカルをCMに起用したのは、記憶に新しいところ。
「この人、ゲームやるんだ」という意外性と、それを納得させる画面上の犬の表情が一気に人気をもたらしたのだろう。

その後に続くゲームもまた子供心くすぐるものだったようですね。
『おいでよ どうぶつの森』もまたTVCMを通して、うまく浸透したゲームソフトですね。

これまた、多くのファンを獲得したようです。

っとここまでであれば、従来のゲーム機でもありえた話しですね。
つまり、特定のゲームファン層を捕まえると言うことですねー。
主に、子供から始まって、ある程度の年齢までを指すのでしょうが、多くの場合歳を経るにしたがってTVゲームから離れて行くのが現実でした。
さて、その当たり前の現実をどうやったのか、任天堂は打ち崩してしまったようですね。

それが、『東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』ですね。

そうなんですねー、大人もゲームをするんです。
しかも、パズルなどの脳を刺激するゲームが、ゲーム機とは別のところで大ブームになっていたのです。
更に、『脳年齢』などという言葉が出てきました。
つまり、これは一種のアンチエイジングブームの流れの産物の一つで、高齢化社会の中の重要なテーマとなってしまったのですね。

こうして、新たな市場を手にしてしまったのですから、もーたいへんですよね。
今まで、ゲームは若者、子供の市場と思っていたのが、もう誰でもターゲットなわけですからね。

そうして出てきた嬉しい悩みが、次の目玉ソフトをなかなかリリースできないと言う事態。

かく言う私も、昨年末に「ニンテンドーDS、ちょっと欲しいかも」と思い、探しましたからね(^^;;
もちろん、「脳を鍛える大人の・・・」を試してみたかったからです(^^;;
まるっきり任天堂の罠にはまってしまった訳です。(^^;;
幸か不幸か、そのときには、何処も彼処も売れ切れで、購入にまで至りませんでしたけどね。
それにしても、見事な戦略ですね。
自分たちの目の前の殻を破って、より広い視野を持つことが出来たことが勝因ですね。
それにしても、うらやましい限りの成功ですねーー。

と言うか、やっぱり買っちゃおうかなー


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