【携帯情報端末・PDA】Nokia 770
昨今のネットワーク事情を考えると、端末って重要ですよね。
いつも、机の前に居るわけではないので、フルキーボードつきの大型画面でネットワークにアクセスできるのは理想だけれども、そうは行かないですよね。
でも携帯電話の普及で、あの小さな画面と、限りなく小さなボタンを操作しなければならない苦痛に苛まされるのはもう懲り懲りです。
その間でPDAなんてのも有った筈なんですけど・・・・・・いつの間にかその存在も脅かされる現状です。
つまりは、日本の方々は、携帯電話がとってもお気に入りなんですね。
なんで、あんなに使いづらいものを好むのか?良くわかりません。
でもそんな現状にちょっと吉報です。
携帯電話と、モバイルコンピュータ(ノートパソコンなど)の間を埋める端末が出てきそうです。
Nokiaが『ネット端末』として面白いものを発表しましたね。
Nokia 770
大きさは、
800×480のワイドディスプレイ
サイズは141×79×19ミリ、230グラム
ってことで、携帯電話よりははるかに大きいです。
画面も十分な大きさだと思います。
これくらい大きいと、いろいろ出来るでしょ。
PDAの条件に、アプリケーションの開発が重要だと思うのですが、NokiaはOSにLinuxを選択したようで、
その理由は
『これはポケットに入る小型のコンピュータで、モバイル端末よりもITに近いものです。そこで、それに適したプラットフォームを探したところ、Linux (Debian、GNOME)という結論に達しました。オープンな選択肢であったこと、開発コミュニティとアプリケーションがあることが大きな決め手となっています。』
ということでした。
さすがです、よーく考えておられる。
ただし、この端末、無線LANにのみ対応しており、アクセスポイントが有ればよいのですけどね。
都会じゃないと、ちょっと無理?自宅の無線LANも使えるから結構便利なのかな?
Bluetoothも使えるようですが、なぜか日本の携帯電話にはBluetoothがなかなか搭載されないんですよね。
でも、とっても期待できますね。
楽しみな端末です。
『Nokia、ネット接続端末「Nokia 770 Internet Tablet」発表』(ITmedia)
『インターネットタブレット「Nokia 770」を投入するNokiaの意図』(ITmedia)
追伸、何故大きさにこだわるのかと言うと・・・
つまり、この液晶画面で何をするのかと言うことです。
まあ、動画を見るなんてことは私はあまり考えません。
つまり、ここで表示するのは文字情報ですね。
情報端末としては、その画面上に十分な情報量を表示できるのが望ましいですね。
この場合、文字情報を一画面にどれくらい表示できるのかが問題。
つまり、液晶画面で読書をしてみると考えると、どれくらいの文字サイズで、どれくらいの行数が表示できるかが問題ですね。
つまり、文庫本の一ページを表示できるくらい出なければ、読書にはならないわけです。
『文庫本』というサイズは、決して大きなサイズではないはずですよね。
この携帯端末、私としては、限りなく理想的です。
日本語版として出ませんかねー



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